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男性問題


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・生理にかかるお金、一生でいくら?
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/27/how-much-a-womans-period-will-cost-_n_15632544.html
生理用品、甘いもの、下着、病院、その他.......
約206万円
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たしかに、女の人はたいへんだと思う。

でも、男がインプットされているものは、そのレベルの 「たいへん」 じゃすまないぞ。

なんの罪もない少年なのにコソコソしなければならないし、もう大人だからコソコソなんかしない&金に糸目はつけないと豪語する人もいるし、場合によっては犯罪も辞さないというハタ迷惑な人もいるし、最終的には死刑になってもいいというゾーンに突入する奴だっていっぱいるわけだから。

この世界には対処すべき問題というのがいろいろある。
しかし、対処すべき順番というものもあって、上記したようなテーマを含む 「男性問題のいろいろ」 以上の大問題はないような気がする。政治とか戦争とかにもからんでくるわけだし。

まあ、少なくとも、女の苦労やLGBTの苦労をダシにして、朕みたいなバカ男の意識を縛りつける ── 意識だけを縛りつける (!)── みたいな今どきの茶番で済むようなことじゃないと思う。

1984.jpg





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秘密結社ソーシャル

リアクション

フェイスブックのおともだちの投稿に対するリアクションのために用意されているエモーション・アイコン。
そのエモーション・アイコンの中に、以下の2名のような表情がないということは、そのような表情をもってリアクションするしかないような現実はこの世界に存在してはいけない、とフェイスブックが言っているということざます。

なは

それはつまり、この世界の出来事のほとんどとこの世界の真情のほとんどにリアクションできない、ということざます。
さらに、この世界の出来事のほとんどとこの世界の真情のほとんどを公開してはならない、ということざます。

なんなの、ソーシャルって?
キモイんですけど。







セレモニー


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・非婚&プア葬式による下請け業者へのしわ寄せ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000096-asahi-soci

結婚式の減少や葬儀の簡素化による市場縮小のしわ寄せが、立場の弱い納入業者に押しつけられている
(略)
「新郎新婦の名前や写真が入ったオリジナル商品を、挙式・披露宴の出席者が予定より少なかったことを理由に返品された」
「式前日に『人前式』だったことを告げられ、派遣予定だった牧師のキャンセル費用を負担させられた」
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プアーズがふえて、セレモニー・パーティが減って、大小のパーティ屋さんがピンチという話。
「プアという事情とは関係なく、セレモニー自体がいよいよピンチかもしれない」 というときに、まったくのんきな人たちざます。

Q : なぜ、セレモニーがピンチなの?
A : 動物はセレモニーをしないからざます。


傷だらけの天使1
傷だらけの天使2
傷だらけの天使3
傷だらけの天使4

写真は、TVドラマ 「傷だらけの天使」 最終回 (1975)より、セレモニーをしている様子。

「全世界が全2名」 という限界的な設定。
そのような神話的小宇宙を前提とすることよって、かろうじて描きえたと思われる葬儀の原型。
葬儀とは、本来、極めてフィジカルなアクションのはずざます。そして、それゆえに、極めてエモーショナルな体験のはずざます。

遺体遺棄ではない。
このような直接的な関係性、エロスに依る関係性、そして、おそらく双務的 (!) と思われる関係性は、遺体遺棄から最も遠い。
これが遺体遺棄なら、そのへんの 「メモリアル・ホールなんたら」 とかでやってるお葬式は、遺体遺棄以下の2乗ざます。





「さよならを教えて」 フランソワーズ・アルディ


毎日、「動物の人権」 について考えているのでくたびれる。
全世界でただひとり朕だけが考えているので、全世界ぶんくたびれる。
そういう朕のくたびれのことなんか全然知らないくせに、かんたんに人権とか平等を訴えるアニマルズの真空管のようなスピリッツに思いをはせると、荒野のくたびれる。

だから、フレンチ。イエイエ。



「さよならを教えて」 の作詞は、ゴッドファーザー、セルジュ・ゲーンズブール。
そして、アルディ・ファンのユーミンによる石川ひとみ 「まちぶせ」 の原典ざます。

人格的に問題のある者への福音という意義を越えて、オカマの達観に激しく揺さぶりをかける内容でもあるので、ジミー・ソマーヴィル (ex ブロンスキ・ビート、コミュナーズ) 版もあり。





人権反対


人権についてテキトーに探ってみたら、人権思想の原点は、
「死にたくない(殺されたくない)」
「無理強いされたくない」
「奪われたくない」
等々のヒューマンの気持ちであることがわかりました。

で。
「死にたくない」 「無理強いされたくない」 「奪われたくない」 等々は、実は動物が一番熱心に考えていることざます。意識的だったり無意識的だったりするけど。

だったら、動物にも人権があっていいはず。
でも、動物に人権はない。その証拠に、動物は動物愛護法とかの対象ざます。

       *

というわけなので、以下のような寓話を考えてみました。

       *

ある日突然、ラジオより朕の玉音が放たれ 「人権という概念の廃止」 を告げる。
さらに、「以降、臣民は、動物愛護法のケア対象のファーストクラスとして下方修正される」 ということもあっさりと告げる。別に耐えがたくもなく。

それを直立不動あるいは土下座で聞いていた臣民たちのどよめき。
「ざけんな。おれたちは人間だ、バカヤロー」
ゼアズ・ライオット・ゴーイン・オン。パワー・トゥ・ザ・ピープル。

しかし、そこですかさず朕から必殺の一撃。
今回は 「パンがなかったらお菓子を食べればいいのに」 ではない。
「死にたくないだけだったら動物になればいいのに」 ざます。

玉音放送

       *

捕鯨反対や殺処分絶対反対みたいな 「動物を人間あつかい」 方向だと、最終的に、天敵的なものまで人間あつかいせざるを得なくなって、きわめてデンジャラスなゾーンに突入する。

一方、「人間を愛護動物あつかい」 にはそういう落とし穴がない。というより、とりあえず今のところ、なにひとつ問題がないような気がする。
人権思想由来の 「死にたくない」 「無理強いされたくない 」「奪われたくない」 等々だけが人間の条件であるならば。


(おまけ)
動物は動物愛護をしない。
ゆえに、動物愛護的なアクションこそがヒューマンのヒューマンたるゆえん、ということはある。もちろん。
そのことについては、またあとで考えるつもり。



全員トランプ


トランプが人権を軽視するのは、「死にたくない」 以上の生きる理由を発見できないヒューマンの現在、というものを直感的に知っているからざます。
「民主党も共和党も、白人も黒人もヒスパニックもLGBTも不法移民も、死にたくないだけ。全員がおれと同じように動物」 と知っているからざます。

「死にたくない」 以上の生きる理由、すなわち 「死んでもゆずれない個々の価値感&美意識」、すなわち 「人権」 の根拠を提出できないかぎり、実は全員がトランプざます。

と、ここまで言いきってしまたら、やはり、人権宣言とかの根拠を探ってみなければならない。だから探る。
昔の連中は絶対に今よりバカだから、あんまり期待してないけど。

ああ。めんどくさいなあ......

人権宣言



死にたくない、以外


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・最後の人間  (浅田彰 「歴史の終わりと世紀末の世界」1994)

歴史的闘争から解き放たれ、安逸と退屈のなかで凡庸な消費者になりさがってしまう人間のこと。
すべてのパターンがすでに既知になったのだから、それを適当に引用してリミックスして消費していく姿が再現なくリプレイされていく世界を当然視する。
コジューブ (フランスの哲学者) にしたがって、物質的に充足されたなかで惰眠をむさぼる 「アメリカ的動物」 ともっぱら無意味な形式と反復と洗練に没頭する 「日本的スノッブ」 に分けることができる。
人間は死を賭けることができるからこそ人間であり、戦争はそのための最高の試練であるが、核の出現とともに、人間が人間であるために必要な戦争が不可能になってしまったことと、最後の人間の出現は、密接に関係している。
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90年代当時、「もっぱら無意味な形式と反復と洗練に没頭する日本的スノッブ」 としてイメージされていたのは、いわゆるサブなカルチャーの消費者。
すなわち、 文芸/音楽/映画/マンガ・アニメ/オカルト/ゲーム/パソコン/ガジェット/カー・ライフ/鉄道/スポーツ/D I Y/ヘルシー/グルメ/ペット/癒し/ギャンブル/ジャンキー.........エトセトラ エトセトラ。
しかし今や、大ニッポン会議やリベラル会議などなどが、その範疇の代表格かも。

阿部ちゃんやともちんが消えても、「最後の人間」 が消えるわけではない。
阿部ちゃんやともちんが消えて、石破さんとかになっても、「最後の人間」 が消えるわけではない。
阿部ちゃんやともちんが消えて、民進党政権や共産党政権になっても、「最後の人間」 が消えるわけではない。

《動物の無意味な没頭》 から脱出できるわけではない。



                  *

いま現在ヒューマンには 「死にたくない」 以外に生きている理由がありうるか?
それはイコール、いま現在ヒューマンに思想信条はありうるか? ということざます。

思想信条とは、死んでもゆずれない価値感や美意識ざます。
死んでもゆずれない価値感や美意識がなければ ── 「死にたくない」 だけだったら ── ヒューマンがヒューマンである必要はない。

というわけで、クエスチョン・ワンス・アゲイン。
いま現在ヒューマンはヒューマンでありうるか?
もちろん、ヒューマンはヒューマンであらなければならない、動物であってはならない、という決まりはありません。

(「死にたくない」 は、もちろん、子孫たちの「死にたくない」も含みます。う~ん、朕っていじわるだなあ.....)

三島由紀夫

(おまけ1)
死んでもゆずれない思想信条は、実は身近なところに結構ある。
イスラム国やオウムや億万長者や名声や整形やダイエットやストーカーや過労死や無理心中......などに代表される小規模(!)な宗教。

(おまけ2)
「死にたくない」 だけだったら人権って必要か? という話でもある。





理事長&もろもろ


理事長


教育勅語、日本会議どうでもいい。どうせなんにもできません。
10・20年もしたらおおむね引退だし。

ありていに言えば、なんの能もないリベラル会議が、能なし同士の相互扶助で先方をエンパワーして、共同イベントを盛り立ててるだけ。
どうでもいいこと、山のごとし。

で。
唯一どうでもよくないもの。それは(元)理事長のルックスざます。

理事長、心機一転、ぜひとも映画・演劇界に俳優デビューしてください。

あなたのルックスにはそれだけの価値がある。
ロバート秋山、チュートリアル徳井ばりの憑依系アクトも非凡だし。

引退とかもったいないことをしないでください。
でんでんと一徳だけがおいしい思いをしているぞ。アンタ、それでいいのか?

お願いします、理事長。

                *

理事長の告白を聞いた 「日本会議の研究」 の菅野完さんいわく 「政権が2つくらい吹っとぶ」

だから、なんなのよ? 
そもそも、1・2年周期で政権がパンパンパンパン吹っとんでも、別になんでもなかった国ざます。
こんなのんきな良い国で、唐突にエマージェンシーを演出したってしょうがない。
それこそ日本会議とおんなじマンガの世界。

で。
阿倍ちゃんがやめたら、石破さんなのかな? ほかの人かな?
なんにしても、まあ、別に今とそんなに変わらないであろう。

だから、阿倍ちゃんがやめてもあんまり意味はない。
だから、理事長、菅野さん、日本会議、リベラル会議 etc.....のアクションもあんまり意味がない。

たくさんの人が、あんまり意味のないことをしている。ような気がする。
なぜなのかは朕にはわからない。

今回の出来事で、なにか意味のあることがあったとすれば、「子どもにいばり散らして怖がらせる」 をやめさせたことくらいだと思う。
だいたい、理事長の一連のハード・アタック映像をゲットしているのに、なんでメイン・テーマが暴行とか虐待にならないんざんしょ?
 
ちょっと狂ってる感じ。
国有の空き地とか100万円とか、どうだっていい。
(どうだっていいと思ってるはずだし)

100万円





大真面目マヌケ野郎


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・なぜみんなが、アジア人女性を乳母だと思い込んだのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170313-39251963-bbc-int



このビデオはすでに何億回も再生されており、ソーシャルメディアでは何十万人もの人が大笑いし、共感していた。

しかしその一方で、一部のマスコミを含めて多くの人が、ビデオに登場したケリー氏の妻、キム・ジュンアさんについて、乳母と最初から思い込んでしまっていた。

このことに気付いた人たちの間で、その思い込みは何が原因なのか、人種や性別、異人種間の結婚に関するステレオタイプと偏見が原因ではないのかなど、議論につながった。
(略)
キムさんが子供たちの母親ではなく世話係だと一部の人が思い込んだ背景には、アジア人女性の役割に対する人種偏見が根ざしていると、大勢が指摘した。
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世話係だと思い込んだ理由は人種偏見なんかじゃない。
ケリーがかたくなにカメラの方だけを見ていたからざます。

ウソだと思ったら、ありえないわけではなかった以下のようなシーケンスを想像してみな。

① 子どもたちが乱入
② あわててカメラに背を向け、子どもたちを説得してなんとかリビングルームに連れて行こうと奮闘するケリー
③ 奮闘するケリーに気づいてやってくる女性
④ 女性に助けを求めるケリー
⑤ ジタバタしながら子どもたちをリビングルームに連れて行くケリーと女性
⑥ 誰もいなくなった書斎  ←このエンディングでもそこそこウケたはず(笑)

原因は人種差別なんかじゃない。わかったか、バカヤロー。

《おまけ:余計なひとこと》
ただし。
この映像が 「最高!」 なのも、ケリーがかたくなにカメラだけを見ていたからだよ、バカヤロー。

人種差別反対とかケリーはセクシストとか、そういうもっともらしい言説は、プアな想像力によるチープな世界観 でしかないと思うし、もっと言えば 「世の中をつまんなくしてるのは、おまえらみたいな大真面目マヌケ野郎だよ!」 とののしってやりたい。

そういう学級委員どもをなしくずしにするための余計なひとことだけは忘れない。
死んでも忘れない朕だよ、バカヤロー、このヤロー。
ダンカン。



女同士


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・男が女に偉そうに解説する 「マンスプレイニング」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/08/mansplain_n_15231496.html

マンスプレイニング

私は 『この絵はどういう意味かしら』 とは言ったけど、『どういう意味か教えて』 とは言ってない。
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「わ。この絵ってどういう意味なの~!」 に 「ほんとだね。どういうことなんだろうね~」 と返す男は、基本的にいない。普通の男の中にそういう精神構造 (脳構造) はないから。

でも、普通の男の中にも、「どういうことなんだろうね~、あはは」 と正解を返す男もいる。経験的な学習によって。

そういう彼はフェミニストざます。
(あるいは、そもそも学習とかと無縁な、少し足りない普通じゃない男ざます。で、その場合はフェミニストではない)

普通の男の場合、フェミニストであるということは、必要に応じて自殺して女のフリをする能力がある、ということざます。

フェミニズムとは、「フェミニズム」 というそのワード通り 「女主義」、つまり 「女同士主義」 という意味だと思う。
(フェミニストたちは、多様性共存というスローガンの都合上、そういうことは言えないと思うけど)

.......という感じなので、「マンスプレイニング!」 と怒られたら、「女同士主義!」 と怒りかえすしかないのかも (笑)




夏服


目の覚めるような青のサマー・ワンピースを着て、北関東の在来線に乗っている夢を見ました。

本当はロングヘアーの朕なのに、夢の中ではなぜか蛍三七子のようなショートカットでした。
いきなり電車の中にいたので、髪をとかしていないこと、ひげをちゃんと剃っていないことが恥ずかしく、うつむきかげんで立ったまま揺られていました。

ふと左手首を見ると、ブラックの細いベルトの腕時計をつけていました。きれいな夏服にはおかしかったので、そっとはずしてどこかに隠しました。
誰にも気づかれなかったと思います。

蛍三七子



(付記)
こういう青で無地でした。

青ワンピ

この青はサーチしてもなかなか出てこなかった。
だから、この写真を見つけたときは 「剛力レベルの “青” か。なるほどなあ......」 と妙な納得をしました。

(夢で見た “青” をネットで探すなんて...........朕って、やっぱり詩人。うふふふ)






合奏


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・合奏のテンポが速くなる原因
http://news.livedoor.com/article/detail/12777154/
これまで演奏現場では、“走る” 現象は演奏者の緊張や高揚といった生理・心理的な要因によって起こると考えられていたが、この研究の結果は「他のメンバーとの同期(シンクロ)を維持する」という、合奏という演奏形態そのものが暗黙的に備えている制約下でのタイミング調節メカニズムが、テンポ高速化の一因になっていることを示しているという。
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まず最初に、言いたいこと (小) を言う。
「ひどい文章だ。転職しろ」

続いて、言いたいこと (大)。

朕は早口の人とは会話ができない。
というより、会話をしようという気がうせる。

同様に、合奏というものは、シンクロしたいと思える人とするものざます。
だから、「“走る” は、合奏そのものが暗黙的に備えているメカニズム」 ではない。

“走る” とは、
①シンクロしたいかどうかわからないいままに、 “空気を読む” オンリーで合奏をしているダサい連中によるダサい “走る”
もしくは、
②走りたい人たちが走るために合奏して走っているイイ “走る”
の2種類ざます。

つ・き・あ・い・た・い





「エマ・ワトソンの下胸は、ある現実をエマ・ワトソンに突きつける」


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・エマ・ワトソンの 「下胸」 は、ある現実を私たちに突きつけた
http://www.huffingtonpost.jp/hannah-cranston/emma-watsons-boobs-prove-feminism_b_15152042.html

フェミニズムに内在しているのは 「選択を可能にし、多様な人間を受け入れる社会をつくる」 という考えだ。
(略)
女性は、マルチタスクをこなすのが得意なのかもしれない。もしくは、一定の型にはめられて人間らしさを失うことに、うんざりしている

ひとつの自己表現をしたことで、他の表現が意味を失うことはない。
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シンプルタスク専門で、一定の型がないと身動きがとれず、人間らしくないそのへんの普通の男に代表される単細胞どもも、貴女の 《多様性共存世界》 の中に含みなさい。

マルチタスクをこなす上位存在なんだから含みなさい。
ひとつの表現によって他の表現が意味を失うことがあってはいけない。含みなさい。

ちなみに朕は、マルチタスクがこなせない単細胞なので、貴女の唱える 《多様性共存世界》 をイメージできない。だから 《多様性共存世界》 を信仰できない。
また、マルチタスクがこなせない単細胞なので、自分がしていることで手一杯でそのへんの単細胞どもの面倒まではみられない。ゆえにそのへんの単細胞どもについては捨て置く。

だから、マルチタスクを駆使できる貴女が、できる貴女が、朕たち単細胞を守りなさい。
貴女がやりなさい。

「できる」 ということは 「する義務がある」 ということざます。
そして、「できるのにやらない」 というのは 「できないからやらない」 という “無惨” をはるかに上まわる “残酷” ざます。

写真は参考文献、横田弘 「障害者殺しの思想」。

障害者殺しの思想



小学生マシーン


今日はコンピューターの改造をした。

と言っても、コンピューターというものは存在しない。
コンピューターだと思われているものは、いくつかのマシーンの集まりざます。

今回はそれらマシーンの中の1つ、ハード・ディスク・ドライブ・マシーンを、新しく買ったグレートなヤツと入れ換えた。

コンピューターだと思われているもののフタをはずして、そういうことをするのは初めてだった。だから、悪魔のように細心の注意をもって臨んだ。

コンピューター

ただ、やろうとしていることが 「古いマシーンにつないである “豆電球の銅線っぽいのの集まり” をはずして古いマシーンを取り出し、新しいグレートを入れて “豆電球の銅線っぽいのの集まり” につなぐ」 という天使のように小学生なアクションだから、「たぶん、ちゃんと出来てもうれしくないだろうな」 と思っていた。

で、すぐに出来た。
バカチョン。
やっぱり、全然うれしくなかった。
そして、「ああ。結局のところ、ただ買い物をしたっていうだけの話なんだよなあ.....」 と思った。

(付記)
小さいときから、絵を描くことや工作が好きだった。
小学生のときは、そういう少年のおきまりのアクションとして、学研の「科学」を買っていた。毎号の付録を楽しみにして。
でも、いま思うと、「科学」の付録を作って楽しいとおもったことはなかったような気がする。

結局、朕の場合は、絵を描くことや自由工作の快楽が、「科学」の付録に先行していたということだと思う。
だから、自前の発想や自前の工夫100%でゼロからなにかを作り出すこと以外は、なにかを「作る」ことだと思っていないんだと思う。

贅沢だ....


(おまけ)



マシーンとか変なスペース音とかがからむ。それが小学生。
歌っているのは、その後モーターヘッドになった人。






新宿


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・怖い.....。 死んだ猫のまわりをぐるぐるまわる七面鳥
http://grapee.jp/302988
七面鳥が群れをなして木の周りをぐるぐるまわる映像は、YouTubeにいくつも投稿されています。
まわるのは元々の習性。たまたま、数が多く、まわる対象が猫のなきがらであった…という説が有力でしょうか。
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単なるナチュラルな習性だとしても、まわってるだけマシざます。

朕が上京して暮らしていた80年代の新宿はもっともっとナチュラルだった。
西口の階段の途中で、心臓病の発作かなんかで倒れて死んじゃったっぽいおじさん (顔面パープル) とかを、平然と放置したまま一般ピープルが直線的に行き来していた。
「これか。これが例の東京か.....はは.....」 と思ったし。

コンプライアンス&ポリティカル・コレクトな現在の窮屈さを思えば、あのころの新宿は今よりずっとのおおらかだったんだよなぁ、あははは......とも思う。

(おまけ)
暗黒大陸じゃがたら 「タンゴ」 (オリジナル・タイトルは「ラスト・タンゴ・イン・JUKU」)。
ちょうどその頃、朕が出会ったこの歌は、そういう新宿の肌ざわりそのものだった。








宅急便問題


根本的には電通の件とおんなじ。

だから、宅配業界がリードして 「9時~5時で終わりです」 宣言。
メリットは以下の3点。

① 「9時~5時なら宅急便の仕事やってみようかな」 と思う人がふえる
② 「宅急便がくるので午後から出社します/宅急便がくるので早退します/宅急便がくるのであーたらこーたら.....」 が通るようになって、雇用者数を倍増せざるを得なくなる
③ 運んでくる人がえらい人になる

アマゾンとかが仕切っている現在を、全員が (バカなので) 肯定してるわけだから、アマゾンとかのネックである宅急便は、アマゾン以上に仕切っていい。

順当ならば通していいもの、それが理屈ざます。うふふ。

少年炭鉱夫


(追記)
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・ヤマト 正午から午後2時までの時間帯指定の取りやめ検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00010007-houdoukvq-soci
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というわけで、結果的に、前日に予言したっぽくなった。
的中率10%くらいだけど。うふふふ。



「ラ・ラ・ランド」 その2


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・アカデミー賞作品賞訂正
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170227-00000110-spnannex-ent
作品賞は 「ムーンライト」 (監督バリー・ジェンキンス)が受賞した。いったんは13部門14ノミネート(主題歌賞候補2作品)と大本命視されていたミュージカル映画 「ラ・ラ・ランド」 (監督デイミアン・チャゼル) と発表されたが、同映画関係者のスピーチ中に 「間違いがありました」 と訂正。 「ムーンライト」 の “逆転受賞” となった。
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「ラ・ラ・ランド」 派の朕としては残念。

これはたぶん、トランプさんのせいね。
ハリウッドとかアカデミーとかのオカマ連中による手の込んだアンチ・トランプ・アクションと見たわ(笑)

かわいそうな 「ラ・ラ・ランド」.....

でも、朕はそんなにガッカリしてないわ。
だって、ハリウッドとかアカデミーとかのそういう連中は、ホントは 「ラ・ラ・ランド」 が一番好きなんだから。
その証拠に、作品賞 「ムーンライト」 は、“デートのとき観たい映画は?” という質問に 「断然、ラ・ラ・ランドよ ♪♪ 」 と答えそうなコの話よ。

・ 「ムーンライト」
http://genxy-net.com/post_theme04/1262217l/

この出来事は、きっとそこまで手が込んでいるんだわ。きっとそうよ。
ウフフフフ。

ロッキー・ホラー・ショー






「ラ・ラ・ランド」 ―― 映画について


朕は 「ラ・ラ・ランド」 が観たい。

ドーター&ボーイとの日常が最優先だし、なおかつ自分勝手な社会人であるぶん非常にプアだから、映画館なんてかれこれ10年以上行ってない。でも、「ラ・ラ・ランド」 だけは観たい。
そもそも朕は映画好き。映画が好きなデザイン屋さんとして、一時は雑誌 「映画芸術」 の誌面をひとりで作っていたくらいだもの。

そして、「映画が好き」 ということは 「ラ・ラ・ランドが観たい」 ということざます。

もちろん、世の中の映画好きの実際は 「別にラ・ラ・ランドなんか観たくないけど.....」 の方が多いと思う。
でもね。
「映画が好き」 ということは 「ラ・ラ・ランドが観たい」 ということなんだよ。
そして、もっと突き詰めて言えば、「映画が好き」 ということは 「ミュージカル映画が好き」 ということなんだよ。

これは100%の真実で、淀川長治が生きていて朕のとなりにいたら 「ハイ、そのとおり。よくできました☆」 と言ってくれると思う。

「ラ・ラ・ランド」 とは、そのようなこの上なく幸福な 《映画》 な時間。
ある晴れた朝、突然に出現した美しいキマイラのような 「ハピネス」 。
それ以上の説明はしたくない。
「ハピネス」 というのは溺れるべきものだから、そんな 「ハピネス」 から一番遠い 「説明」 なんていうくだらないゾーンとはかかわりたくないんだ。

(追記)
マイケル・ムーアやオリバー・ストーンが、時代錯誤なミュージカルに凌駕される。
ダイバーシティが、時代錯誤な原色のひらひらワンピースに凌駕される。
さらに。
モダン、フリー、ソウル、ファンク、ヒップホップ ── そういうシビアなブラック・ミュージックが、イージーなホワイト・シティ・ジャズに凌駕される。

「ラ・ラ・ランド」 とは、そのような出来事でもある、ということ。
そしてもう一度、「ラ・ラ・ランド」 とはこの上なく幸福な 《映画》 な時間、ということ。

コレクトネスか、ハピネスか。
あしたはどっちだ?







エリーツ


犬の散歩。それはおしっこ。

凡人、いわゆるパンピーの場合は、携帯しているボトルのフタをあけ、卑屈に腰をかがめてドボドボと水をかけ洗い流す。
しかし、イケてる文明人の場合は、携帯している新技術 「エリート」 (フタに小穴があけてあるボトル) を水鉄砲のように操って、超然と屹立したるまま 「ピュッ・ピュッ・ピュッーーー」 と洗い流す。

         *

以上が、去年読んだ小説 「バイ貝」 で町田町蔵が紹介していた 「エリート」。

さすがに町蔵は文明人だなあ。
でも、朕だってずっと前から朕なりの 「エリート」 を持ってるぞ。

朕の家にはちゃぶ台布巾というものがない。なぜなら 「エリート」 を持っているから。
で、これが朕の 「エリート」。

エリート

朕は台布巾で食卓をふいたりしない。貧乏くさい布切れでせわしなくマメマメしくふいたりしない。
「エリート」 で食卓に 「シュッ・シュッ・シュッーーー」。そして、ティッシュペーパーで優雅に 「サーッ・サーッ・サーーー」 ざます。

         *

町蔵や朕だけではないはず。
この世界にはさまざまな 「エリーツ」 が存在していると思う。
しかし、それら 「エリーツ」 の大半はいまだ知られざる叡智ざます。

「エリーツ」 はなぜ発見されないのか? なぜ隠されているのか?
それはおそらく、「エリーツ」 が 「エリーツ」 であるその所以、すなわち 「エリーツはおおむね瞬間的にしか出現しない」 という事情に拠るものと思われる。



オトナが仕事で使う用


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・ Windows版 「Adobe InDesign CS4」 の不具合に関するお詫び
https://blogs.adobe.com/creativestation/windowsindesigncs4

パソコンの基本動作ともいえる、1つ前に行った作業を取り消すことができないことは、当然大きな問題で、発生しているユーザーの皆様にご迷惑をおかけしております。大変申し訳ありません。

現在回避方法を調査しておりますが、まだ明確な回避方法が見つかっておりません。
こちら挙動に関する情報を弊社求めております。
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2009年の記事でその後なんの追加報告もない。

朕は、出版業界標準エディトリアル・デザイン・ソフト 「InDesign」 の 「CS4バージョン」 (Windws版) を今も使っているので、この致命的な欠陥に関していろいろ思いあたることがある。

でも、まあ、個人的な工夫でしのいでいるから平気。
というより、個人的な工夫でしのぐしかないような、陳腐すぎる 「オトナが仕事で使う用」 のアレコレに慣れてるから平気 (爆笑)。

記事のラストに、「大変申し訳ありません」 よりほんのちょっとだけ悪いと思ってる感じのあやまり 「本当に申し訳ありません」 あり。
さすがは世界のアドビ。やることが丁寧。

Adobe.jpg

キッザニアのようなやり逃げ。それがバージョン・アップ&アップ&アップ.......
「CS4」 なんかとっくの昔にサポート終了、昔捨てた女だし。

キッザニア


《付記》
しかし、 「こちら挙動」 とか 「弊社求めております」 とか、ひどすぎるなあ。
グローバル・ビッグ・ビジネスがなんでコンビニのバイトなのよ?

「こちら、なんたらかんたら......」

ずいぶん前にそういう精神薄弱みたいなものの言い方が堂々とまかり通るようになって、いまだにときどき見聞きするけど、こっちが恥ずかしくなって死にそうになるから、はやく自決してほしいと思う。マジで。



大育児問題


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・イクメンが最悪な理由
http://spotlight-media.jp/article/382683841667436165?utm_source=spotlight&utm_medium=referral&utm_campaign=top_page
男の育児を 「日常生活」 に落とし込め
(略)
特別ではない日常生活の一部として育児している父親だって、少ないながらもいる。
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どうでもいいこと言ってるなあ。
問題と呼ぶに値しないこと言ってるなあ。

育児をすることにした人は、全員が日常生活の一部として育児をしている。
男も女もない。

そんなことより。
育児をすることにした人たちにとっての最大の問題は、
「日常生活の一部として育児をすることにしたのに、なぜか子どもを保育園などに預けたりしなければならなくなること。育児を断念しなければならなくなること」
ざます。

育児問題





ラクしたい


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・ 「相模原事件を事なかれ主義で隠してはいけない」 別役 実
http://www.news-postseven.com/archives/20170219_493910.html

人を殺すぞと宣言して犯行に及んだり、あるいは 『死んでやるぞ』 と言ってみたりというパフォーマンス。人を殺したり、自らの死によって世間に対して何かを言おうとしたりする犯罪に、僕はある種のふしだらさを感じます
(略)
犯罪は社会全体が抱えるある種の病根で、犯罪者は社会の抱える矛盾やシステムの本音にそそのかされ、犯行に及ぶことがある。それを防ぐためには、何度も何度もその犯罪の有り様を公表し、社会の中で昇華させ、有効性を失わせていく必要があるのです。
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そこまで言ったんだったら、なんで 「ふしだら」 なのか、まで言え。有効性を失わせろ。犯罪の実相を語って。
語れないのか、別役実。
語らないのか、別役実。
それくらいのギャラだからなのか、別役実。

しかたがないから、朕がノー・ギャラで言っちゃう。
情報や知恵は公共財だから。

《Q》 
なんで 「ふしだら」 な感じなのか?

《A》 
それは、犯人も世の中も、「犯罪によって世間に対して何かを言おうとしたりする」 ことを、「犯罪」 と呼んでいるからざます。
「犯罪によって世間に対して何かを言おうとしたりする」 ことを、「犯罪」 という既出ワードで認識したい、あるいは、できたら既出ワードだけで認識したいもんだなあ、と思っているからざます。

もっとありていに言えば ──

・ 「ちゃんとした犯罪をしなくても犯罪者になれるんじゃないか」 と思っている犯人。あるいは、「ちゃんとした犯罪じゃないからホントは犯罪者じゃないよ」 と思っている犯人。
・ 「ちゃんとした犯罪じゃないけど犯罪ということにしておこうよ。めんどくさいから」 と思っている世の中。
・ 結局ただただラクしたいだけの全員

── ということざます。

横着。横着だからだらしない。その結果 「ふしだら」 な感じ。
そゆこと。

横着のことならなんでも聞いてね。
誰に?  朕に。

ショーンK




剥奪・その4 ── 錬金術


たとえば──

高校に通っている当家のドーター&ボーイが、上級学校へ行ってもっと勉強するために、炭鉱などで働いて「学校代」をためていた。

すると、どこからともなく妙な魔法使いたちがやってきて、ふたりの 「学校代」 を、ドーター&ボーイが見たことも聞いたこともない 「インカム」 というものに変えてしまった。
そして 「魔法代を払ってください」 と言うのだった。

ふたりがびっくりしている間に、魔法使いたちは煙を残して消えてしまい、「インカム」 も 「学校代」 に戻っていた。

そして、ふたりの 「学校代」 が減っていた──

そういう剥奪。

少年炭坑夫

          *

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・生活保護世帯の高校生に起きていること (雨宮処凛)
http://blogos.com/article/140384/

「生活保護世帯の子どもの夢を奪う」 ような事例は川崎市でも起きている。
現在大学生のB子さんが高校生時代の話だ。1年間、アルバイトして月に2〜3万5000円の収入を得ていたB子さんは、バイト代を申告する義務があると知らず、申告していなかった。しかし、福祉事務所の調査によって収入があることがわかり、「不正受給」 とされ、1年間のバイト代・約33万円全額の返還を要求される。
ちなみにバイト代は、9万8000円の修学旅行費や大学受験料に使われた。自分でバイトしたお金で修学旅行に行き、大学受験料を払う。見上げた高校生である。
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こういう出来事のメイン・テーマは実は 「ヤングが自分でためた学校代」 ざます。
「生活保護」 という扇情的な各論 (!) を先頭にもってこない方が、全世帯的にアピールできると思うんだけどなあ......

── という発想で、書いてみたのが上記の寓話ざます。







剥奪 ・その3 ── 動物


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・猫の 「トイレハイ」  うんこした後に 「だだだだー」
http://otakei.otakuma.net/archives/2017021507.html

突如始まる猫の大運動会。ザザッと砂を蹴った後によーいドン! と言わんばかりに駆け出し家中響き渡る猫の足音。だだだだだだだー。 (略) 特にうんこをした後、こうして興奮することがよく知られています。

猫

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猫には 「気持ちいい」 だけがある。
「気持ちよかった」 はない。そして 「苦しかった」 もない。

ゆえに、猫の世界には 「苦しかったのはなぜか?」 が “最も” ない。
それが 「動物」 ということで、ヒューマンの中のそういう人が 「動物な人」。

ゆえに、「動物な人」 に欠けているものとは 「なぜそうなるのか?」 というクエスチョンざます。

で、なんで 「なぜそうなるのか?」 を全然考えないのかというと、彼・彼女が 「考えても無駄」 と知っているからざます。
で、なんで 「考えても無駄」 と知っているのかというと、もちろん、彼・彼女が、ずーっと 《理不尽》 に剥奪され隔離され閉じ込められてきたからざます。
そして、「剥奪され隔離され閉じ込められてきた」 ということは、 「無時間・無記憶」 ということでもある、ということ。

もちろん、ただ頭が悪いだけという場合もいっぱいある。
朕は 「猫やバカは、バカだ」 なんてひどいことは言わない。もちろん。
「猫やバカじゃなかった人を、拷問によって猫やバカに加工してしまうことはひどい」 と言っています。

            *

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・黒沢清 「CURE」 論
http://hyosho-media.com/xett/vol_3/cri_2.php
「他者をマインドコントロールすることで、猟奇殺人を引き起こす間宮は、記憶障害を持ち、謎の話術でもって周囲を間接的に殺人者に変え(中略)さらなる怪物を生みだす。
記憶の保持とは、自己アイデンティティーの維持である。間宮は近代的自己同一性を喪失したポストモダン的人間であり、対話者との近代的コミュニケーションの不能は、ある種の「暴力」を行使していると言ってよいだろう。記憶しないこと、徹底的な空虚さで埋め尽くすことは、近代的理性にとって、恐ろしい「動物」的な主体による蜂起のようなものだ」



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剥奪 ・その2 ── 閉じ込める

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・NHKスペシャル 「見えない貧困」
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170212

剥奪指標

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番組が最もフォーカスしていた 「子どもたち」 は中高生ざます。
だから、写真の剥奪指標の項目はちょっとズレてる。
ここには、中高生の最大のテーマ 「出かけられる。遊びに行ける」 がない。
つまり 「友だちと遊べる」 がない。

ティーンエイジャーなのにずっとアルバイトをしている、ではなく、ティーンエイジャーなのに友だちと遊んだりすることからずっと隔離されている、ということ。

そうなんだよな.....
剥奪されてるということは、隔離されている・閉じ込められているということなんだよなあ。

子どもの場合は、親という現実 (?) によって閉じ込められている。
親の場合は、社会という現実 (かな?) によって閉じ込められている。

瑠璃病

花輪和一 「肉屋敷」 より瑠璃病患者



剥奪・その1── 与えないために与える


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・NHKスペシャル 「見えない貧困」 2017.2.12
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170212
ファストファッションや格安スマホなど物質的な豊かさによって粉飾される
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いつもツメのあまいNHKスペシャルだけど、今回は健闘してた。

「剥奪」 という切り口。
なにを持っているか、ではなく、なぜそれ “は” 持っているのか。どんな水準のそれを持っているのか。
その上で、何に触れられずに生きてきたのか。その結果、何を失っているのか ──

現在の貧困とは、「与えないために与えられるベーシック未満なベーシック」 というダブル・バイオレンスの別名ざます。

VR.jpg


・番組動画
http://www.dailymotion.com/video/x5biecj_%E8%A6%8B%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84-%E8%B2%A7%E5%9B%B0-%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%82%92%E5%A5%AA%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%9F%E3%81%A1-20170212_news



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カーテン


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・証明写真のカーテン100枚盗む
http://www.j-cast.com/2017/02/03289765.html
多治見署の副署長は2月3日、J-CASTニュースの取材に対し、家宅捜索したとき、カーテンは男の部屋の中に無造作に置かれていたと明かしたが、様々な可能性があるとして、動機について捜査中だとしている。
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「様々な可能性」....?

なにをどういうふうに考えて 「様々な可能性がある」 と思ったんざんしょ?  
カーテン収集家も謎だけど、副署長もそこそこ謎ざます......

まあ、それはそれとして。
はたしてカーテンなんだろうか?

いや。
そんなはずはない。
カーテンそのものが目的ではない。たぶん。

もしかしたら発見されたのかもしれないなあ。
「生まれ変わったら道になりたい」 に拮抗しうる世界観が.......

  ・生まれ変わったら道になりたい
  http://balladchingworld.blog.fc2.com/blog-entry-241.html

ああ。またしても負けそうだ。
くやしいなあ.....

人間以上



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いい大人のツイート 2017.2.12


いい大人が口に出したらはずかしいこと。それを口に出せるのはいい大人だけざます。それが 「いい大人のツイート」。
で、今日のツイート。

「ロシア革命100周年......」







ママ


「誰かを愛する」 ということは 「誰かのママのようなものになる」 ということでしかないと思う。
だから 「誰のママにもならない」 ということは 「誰も愛さない」 ということざます。

「愛する」 ということはそういう片務的なアクション。
そしてそれは、「リベラル」 という花が咲く場所には咲かない花だよ。たぶん。

朕は、そういうことを 「私はあなたのママじゃない!」 が切り札のすべてのオトナの男女に言いたいなあ。すべての朕にも言ってるし。

もちろん 「必ず誰かを愛さなければならない」 というような義務は誰にもないけどね。
はは。

谷内六郎2




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愛してなかった


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・食器を流しに置きっぱなしにしたら、妻が出て行った。
http://www.huffingtonpost.jp/…/divorced-me-because-i-left-d…
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ドーター&ボーイは、しょっちゅう食器を流しに置きっぱなしにする。これまでに何万回も置きっぱなしにしてる。
それを片づけるのは朕。人を人とも思っていないブタ野郎。それがドーター&ボーイ。
だから朕は何万回も罵倒するのみ。「学習能力ねえのか、バカ野郎め」
       *
ドーター&ボーイが食器を流しに置きっぱなしにしても朕は出て行かない。

食器を流しに置きっぱなしにしたら出て行った奥さんは、旦那さんを愛してなかっただけざます。「愛することより、愛されることの方が大切」 という人。
そうじゃないと言うなら、自分の子どもが旦那と同じことをしたときも出て行かないとおかしいよ。

どうよ? 
出て行かないよね?

ね。旦那さんを愛してなかったんざます。
旦那が言ってるとおり、旦那のママにはなりたくなかったんざます。

谷内六郎1




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官製自殺


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・官製失業 (駒崎弘樹)
http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/zero-waiting-list-for-nursery-schools-law_b_14667244.html?utm_hp_ref=japan

待機児童問題というのは 「本来国が作った法律を守って、自治体が保育園を必要十分な量つくる」 はずだったのに、できていない地方自治体の責任。
また地方自治体がいっぱいいっぱいなら、早めにがっつり支援すれば良かったのにしなかった国の責任なんです。
「官」 の不作為のせいで、国民たる(主に)母親達が仕事を失っているんです。これを 「官製失業」 と言わずして、何なんでしょうか。
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全然ちがう。おまえはくるくるぱーなのか?

国民たる (主に) 母親達は仕事を失ってなんかいない。
国民たる (主に) 母親達は自分しかできない仕事を始めたから、自分じゃなくてもできる仕事をしなくなっただけざます。

「官製失業」 ではない。
「官製の公務不要論」。
もっとわりやすく、そして、もっとわかりにくく換言すれば 「官製自殺」 ざます。




〈追記〉
ことばが足りてないな。
育児は、100%個別的な仕事で、なおかつ公務です、という話ざます。





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はりつけけい


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・「信長読本」間違いだらけで再出版
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/08/gifu-nobunaga_n_14650248.html?utm_hp_ref=japan

歴史読本

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「歴史読本」 って今はカドカワがやってたんだね。知らなかった。

90年代に朕が潜伏してたころは、文字校正 (初校、再校、ときには3校) や色校正 (最終校正) に際しては、その都度、編集者数名に加え校正者数名&デザイナーの厳戒体制で数日かけてチェックしてた。

「もうお金も時間もかけられない。とっくの昔に100均レベルなんだよ」 ということかもしれないし、「ひとかけらの教養もない善男善女でも、労働力オンリーで編集者になれる時代なんですよー、あはははは」 ということかもしれない。

朕としては、「磔刑」 に 「はりつけけい」 とルビをふり、「新国劇」 に 「新国立劇場」 と赤字を入れるような “エディター歴××年” をたくさん知っているので、根本的な原因は後者だと思う。

名刺

(追記)
DTP時代になってからは、工程上、デザイナーが赤字の修正をすることが普通になった。
なので、朕は、「磔刑」 に 「たっけい」 とルビをふり、「新国劇」 には 「しんこくげき」 とルビをふった。「新国立劇場」 とはしなかった。

そのような朕の造反は数え上げればきりがない。

たかがデザイナーふぜいのそういうのぼせあがりについて “エディター” たちがどのような印象をいだいたのかはまったくわからない。怒られもしなかったし、お礼を言われることもあんまりなかった。
たぶん、そんなこと興味ないからどうでもよかったんだと思う。



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バスタオル ─ なしくずしの死 ─


朕とドーターとボーイはバスタオルを使わない。
もっと言えば、ドーターとボーイは知らないが、朕はバスタオルというものの存在自体を軽蔑している。

当家の浴室内には、常時ビニール製などの小袋が吊るしてある。
入浴する者はおのおの洗顔タオルを1本 (必要であれば2本) 携えて浴室に参入。参入後、件の小袋の中にタオルをしのばせる。

湯あがり。
浴室のドアを開く以前に、小袋より取りいだしたるおのおのの洗顔タオルによって身体の水滴を払拭。温暖な浴室内での払拭により、とりわけ冬季の浴室外にのぞむ際の受難 「ガッデーム! ウインター・ハズ・カーーーム!」 の瞬間においても、朕たちのボディはホット。超然としてホットなのさ。
どうよ? 朕たちのこの叡智。朕たちのこのライフ。

無能力者どもに告ぐ。
なぜ浴室を出てから身体を拭くのか? 
果てしもない夜、その夜の果ての極北で、あたかも汝ら自身の死をなしくずしにするがごとき暗澹たるモータルども。
セリーヌか、おのれらは? 寒いじゃないか。

ま。とにかく。
朕はバスタオルを軽蔑する。
あの重苦しさ、厚苦しさ、洗濯しにくさ。
バスタオルの重厚長大、それはすなわち、せっかくお風呂であったまったのに、なしくずしの開扉の果て、おびえながら冷えゆく身体をぬぐうおのれらの、その絶望的な無為、あまりにも巨大な盲目の意匠、とでも言うつもりなのか?

朕は、断固、拒否する。断固、唾棄する。

なしくずしの死




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大残酷


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・マツコ 「もうみんな限界」
http://news.livedoor.com/article/detail/12638907/
マツコ・デラックスが、男性保育士による女児の着替え問題やアルバイトの病欠罰金問題、音楽教室からの著作権料徴収問題などが取り沙汰される現状に 「もうみんな限界に来てるんだろうね、いろんなものが」 と閉塞感を指摘し、根本的な議論が必要だと私見を述べた。
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マツコもトロいわねぇ。
あんた、そのへんのつまんないヒューマンみたいなことしか言えないんだったら、苦労してマンボ・ジャンボ(!)になった甲斐がないわよ!

しかたがないから、朕が教えてあげるわ。

ピックアップされているプロブレムズはすべて 「子どもからまきあげる」 という 《残酷》 のバリエーションざます。
そして、 「CDが売れないから子どもからまきあげる」 は、最終的には 「労働が売れないから子どもからまきあげる」 にまで至りましょう。

で、事態がそのような 《大残酷》 としてカミングアウトすることによって初めて、 「みんな限界に来てるんだろうね」 が黙示している人類史上未曾有の 《大転換》 へのトライアルが開始されるのでありましょう。
限界まで膨張した巨大なオカマが、スローモーションで破裂していくように、うすのろく、見苦しく。

ヤコペッティの大残酷





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自立、そして自決


本日、「味噌煮込み」 という巨大な背理との格闘中、以下の知恵袋クエスチョンに遭遇。

Q 「味噌汁を煮すぎるとまずくなるんですか? うちの親が言ってました」

で、「そうだよ」 という多数派の回答に混じって、以下のラジカルな回答。

A 「私は煮すぎたみそ汁が好きです。みそ汁の風味は無くなりますが、煮すぎたみそ汁の素敵な味がします。何がいいかは、自分で決めればいいことで、まずくなるとは違います。あなたの親がバカです」

なるほろね。
でもね。お前もバカだ。
だから、バカなお前のかわりに、バカじゃないお前の回答を、朕が言ってやる。

A 「私はまずいものがおいしいです」

これがアウフヘーベン。これが本当の自立。そして、なぜか自決なんだぞ、お前。

大霊界2

(追記)
もちろん 「味噌煮込み」 という背理の解決にはいまだ至っていない。
たぶん 「味噌で煮込む」 と思っている世間知らずな朕が、一番バカなんだろうな。くすくすくす。





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隠し駒


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・トランプ、最高裁判事に保守派指名
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017020100244&g=int
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詰め将棋のようざます。
でも、親分がこうやって知恵くらべに夢中になってるうちが華かも。

めんどくさくなってきたら、速攻で飛車角みたいなアーミーの登場ざます。
まあ、アーミーの造反とか、ニュー世界の警察の訪米みたいなハイライトもありえるけど。

でも、事態がそこまで非常にいたっても、親分はそんなにカンタンには負けないであろう。たぶん。
だって、親分には最終的な隠し駒がある。
「わ、びっくりしたあ!.........でも、まあ、そうだよなあ」 みたいな隠し駒。

もちろん、「ボタン」 のことざます。





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ニュー・アメリカ


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・アメリカ合衆国の弾劾裁判
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E5%8A%BE

合衆国憲法第2条第4節によると、

大統領、副大統領及び合衆国のすべての文官は、反逆罪、収賄罪又はその他の重罪及び軽罪につき弾劾され、かつ有罪の判決を受けた場合は、その職を免ぜられる。
(略)
大統領が弾劾の対象となっている場合に限っては連邦最高裁長官が弾劾裁判長としてこれを司る。また上院議員は陪審員としての責務を担う。
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う~ん。
「その他の重罪及び軽罪」とはなんざんしょ?

         *
── と上記したとおり 「弾劾」 というメソッドもある。
でも、あの親分は、そんなことを言い出しそうなマイケル・ムーアとかメリル・ストリープとかアップルとかグーグルみたいなのん気なセレブだろうか? セレブはセレブだけど。

弾劾以前に、「違憲」 という判決をガン無視&アーミーなどを用いて空港・その他を封鎖したとする。
その場合、アメリカ国はその時点ですでに人権宣言由来の 「アメリカな憲法」 の存在しない国、つまり、「トランプな憲法」 の国ざます。

そして、それが実は 《ニュー・アメリカ》 かもしれない。
世界の警察をやめるということは、ごく普通の 「そんなに立派じゃない国」 になるということと同時に、「世界の警察の敵」(!)にもなりえるということざます。
親分は最初から 「立派な憲法」 なんか好きじゃないわけだし。

やっぱ、暗殺かな?
旧・世界の警察、あるいは、ニュー世界の警察によって。



(なんだかずっと、「ニュー浅草」 にひっぱられているような気がする.......)




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書いてある


タロットカードの絵は、昔からかわいいと思っていた。
そして、きのう、「ニュー浅草」 という名称がかわいいということに気づいた。

で、今後ともかわいいものを発見していきたいなあ、と思っていた矢先、もっとラジカルなことに気づいてしまった。

「ニュー浅草」 という名称はかわいい。
でも、お店に 「ニュー浅草」 と書いてあることの方がもっとかわいい。

名前を考えて、名前を書くんだね。どこかに。
だから、「電通」 と書いてある会社や 「トランプ」 と書いてある人もかわいい。

かわいい。
かわいいよね?

デスノート



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ニュー・マルクス


マルクス時代をアウフヘーベンして、余裕ができていろいろ言いたいこと言えるようになって、みんながいろんな呪文唱えてるうちに、ニュー・マルクス時代になっていた。

だから、メイン・テーマは、脱ニュー・マルクス時代。

だのに。
あいかわらずお気に入りの呪文唱えてるだけ。みたいな。
中世か! みたいな。

タロットカード

あ。
タロット・カードや新しい浅草などは好きざます。
かわいいから。

ニュー浅草




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「シオンの娘」


きのう、「イエスの方舟」 健在を伝えるテレビ番組を見た。
当時世の中を騒がせた女性たちは、ほぼそのままのかたちで年齢を重ね現在にいたっていた。全員がしあわせそうだった。
千石はすでに他界し、現在は千石夫人が代表。

バイブルの説く 「愛」 や 「真・善・美」 のようなもの、ざっくりと一言でいってしまえば、漠然とした 「よきもの」 だけを熱烈に希求した人たち。あるいは、そういう才能。
そして、そのような 「よきもの」 だけを信じ、自身もそのようなものであろうとした。そういう半生。あるいは、そういう才能。

そう遠くない将来、「食べていくのための労働」 というものが不要になるかもしれない。
そうなったとき、朕たちは、「シオンの娘」 たちのような自前のモチベーションをもって生き続けられるだろうか? あるいは働き続けられるだろうか?

そんなことを思いました。

シオンの娘2

4.jpg

シオンの娘

「バイブル・ベルト」 のことも脳裏をよぎった。
最近はこれまで以上にUSAの恥部のようなあつかいをされてるけど。



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Paint it BLACK


なぜ朕は 「朕」 なのか?
なぜなら朕は、「私」 とか 「オレ」 とか 「僕」 とかじゃないから。

そういう猥褻なダーティなオカルトみたいな伏せ字みたいなことばとは無関係に、スッキリと存在していたい朕。
だからこそ、最大のオカルト、最大の伏せ字にするのさ。

うす汚れたドロドロしたキャンバスに絵は描けない。でも、黒く塗りつぶしたキャンバスは黒板ざます。
そういうしだい。あしからず。

不許可写真



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女とか子どもとか


「本日をもって、パパであること、夫であることをやめます。
もう偉くもないし正しくもない。
そしてオレは、オレとオレの味方のために戦う。
女とか子どもとかと同じように」
と宣言した者に対して、
「そんなのパパじゃない! なんて酷い男なの!」
とブーイングする “女とか子どもとかみたいな” 者たち。

わかってないのはどっちざんしょ?

もちろん、世界的に盛りあがっているらしい反トランプ・デモの話ざます。

誰も知らない


(付記)
トランプ的なマチズモは、ほぼ 「女の腐ったの」 だから、無意識的に 「メンズ・リヴ」 の方法論をプレゼンしていたりもする。ように思う。
どうしてそういう指摘がないんざんしょ? フェミニズムの方面から。


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ドブに捨てたい

お金というものは、本質的に、ドブに捨てるように無駄遣いするためにあるものざます。
しかるに、昨今、お金を使うにあたって 「等価交換、あわよくばそれ以上交換」 というしょーもない発想しかないできない惨状が散見されている。

惨状が、散見をされている。

で、なんで惨状が散見をされている (ふふ、楽しいね) のかというと、そこには 「お金とかを、ドブとかに捨ててふざけたい」 というココロがないからざます。

だから、貧困とは、「ふざける能力がない」 ということざます。
そして、もっと正確な言い方をすれば 「残念だけどふざけるための素養がない」 ということざます。

(追記)
朕の話は、バカっぽい余興に引っ張られて主題がかすんでしまうことが多い。
というか、余興が (実は) 主題だったりすることが多い。
なんでかって言うと、ドブに捨てるお金こそが一番価値のあるお金だから。



「カーゴ・カルト」 セルジュ・ゲーンズブール



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グランド・トラッシュ


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・ニコール・キッドマン、「大統領支持」 発言が炎上
http://www.j-cast.com/2017/01/18288405.html
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朕は、メリル・ストリープ、セリーヌ・ディオン、エルトン・ジョン、そして、ニコール・キッドマンに全然興味がない。
なぜなら、「そもそもアーチストとしてそんなに魅力がない。そもそも存在価値があんまりないっぽい」 と思う人たちだからざます。

だから、メリル・ストリープ、セリーヌ・ディオン、エルトン・ジョン、ニコール・キッドマンに、ずーっと魅了されているらしい不思議な人たちのキモチというものがわからない。
ひとかけらもわからない。

これたぶん、 「トランプ支持者はホワイト・トラッシュ」 みたいな細かい事情よりずっとずっと巨大な各国共通のビッグ・プロブレムざます。
あえて名づけるなら 「グランド・トラッシュ」 みたいな総論だと思う。くすくすくす。





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「自由と平等」 原論 リターンズ


ときどき思い出したようにここに記そう。

「自由」 と 「平等」 は対立概念ざます。

だのに、「自由」 と 「平等」 は、「ピース」 のための親和性の高い両輪であるかのように流布されてきたし、流布されている。
ずっとずっとずーーーっと長い間、流布されている。

そのような神秘主義を前提にしてものを考えることはやめろ。
それは、電通とか博報堂みたいな神秘主義だ。
オカルトの非正規雇用、 「生」 の延命のための 「死」 の援用だ。

変態行為をやめろ。
そういううす汚い搾取はやめろ。

ダブル・ファンタジー





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「からっ風野郎」 三島由紀夫


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きのふの風 けふの風
恋の風 金の風
夢も涙も 吹きとばし
人でなしでも 人の子さ
からっ風野郎 あすも知れぬ命

ムショの風 シャバの風
恋の風 金の風
情けしらずの ワナをかけ
惚れはされるが 惚れはせぬ
からっ風野郎 あすも知れぬ命

ハジキの風 ドスの風
恋の風 金の風
独り笑ひの 口もとを
すぎる殺気の うそ寒さ
からっ風野郎 あすも知れぬ命
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作曲&ギター・深沢七郎/作詞・三島由紀夫。
半世紀前の 「ハラキリ」 経由で、なんかトランプのブルースのようざます。

ネガティブなテーマをアピールしてはならない、という無理強いがすぎた、ということはあると思う。全世界規模で。長らく。

なので。
死・悪・憎しみ・あきらめ などを歌ってもいい、という 《自由》 のために、世界規模 で 《不平等や悲劇》 が発生している ── と言ってみる。




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オカルト原論


「死」 は要所要所でこの世界に出現し、「生」 をローカライズする。「生」 ののぼせあがりをたしなめる。

そして、オカルトは 「死」 のメタファーざます。
だから、朕は、「生」 の延命のためにオカルトを非正規雇用するような吝嗇を軽蔑する。


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写真は、すべてケン・ラッセル監督 「Tommy」(1975)。
もちろん正規雇用ざます。




「My Funny Valentine」 チェット・ベイカー




朕の知るかぎりこの世で最も美しい歌声。

そして、この声は、わたしたちのいる場所をいっさい見ていない。
わたしたちの歓びや悲しみや憎しみには一瞥さえも与えてくれない。

だから、「ライフ・イズ・ビューティフル」 などと乱暴な原理主義を吹聴して、世界の全貌を改竄してはならないのだと思う。






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美しい

アメリカン・プリミティブ・ミュージックの異端派ジョン・フェイヒイ John Fahey (1939 – 2001)。

カントリーブルース、ブルーグラス、ディープサウス.........陥没してゆくアメリカの原風景たち。
シド・バレットやチェット・ベイカーの歌声の “甘美” に似ている。そして、それは “死” の異名です。
美しい。

まもなくトランプのアメリカざます。

◆ Of Rivers and Religion / John Fahey (1972)



◆ The Transfiguration of Blind Joe Death / John Fahey (1965)





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「ぶらり信兵衛 道場破り」 ボニージャックス


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信兵衛さんの長屋は十六間
鶴と二人でぶーらぶら
向こう三軒両隣 サテ
こふねちゃんだよ 左褄

重助じいさん 夜鳴き蕎麦
おぶんは十八 孫娘
十手片手に以三は子守で
駕籠は金太と銀太でね

平七 おあきに 首ったけ
乙吉 おまさは 子だくさん
酒は源次と勇次でね チョイト
おきみちゃん アラいらっしゃい
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パーフェクトな白痴ワールド。

もうすぐお正月。
三が日には一日一回ずつ口ずさみたい。




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2017-03

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アザブジュバ~ン。朕ざます。
朕は、麻呂や主のようなものざます。
東京都在住。朕&ドーター&ボーイ。3人暮らしの朕ざます。

 

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