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「技術」 などない

「技術そのものに善悪はない。それを使う人間の問題だ」 というもの言いは、くるくるぱーだと思う。
なぜなら 「技術そのもの」 とか 「技術自体」 などというものはないから。

「技術」 というものは、人間がそれを用いることとセットでしか存在することができない。
人間のアクションと関係なく独立して存在する 「技術そのもの」 があるとすれば、それは以下のよう超ミゼラブルなシロモノざます。

純粋階段2


というわけで、「技術」 などない ( ! ! ! ! )
「人間のすること」 があるだけざます。

「人間のすることに善悪はない」 ?── だはははははは。白痴か、お前。

ね。
だから、「技術」 などという意味不明な概念を捏造してはいけない。それはかなり頭の悪い人間の妄想ざます。
(バカの妄想ではなく、確信犯的な 《政治目的のレトリック》 であるなら、それはまた別の話)







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廃人・その2

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・文系学部全廃論
http://www.news-postseven.com/archives/20160315_393813.html

アドルノの要約の上手なフリーター
(略)
最初からミューズの女神と心中しようという若者はそれでいい
(略)
奴隷や二級市民には許されず「リベリ(自由民)」にのみ許された特権的学芸
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「廃人を量産する文系というゾーンを廃止しろ」 という話。

いや、ちがうな。

「そもそも、廃人というものは量産不可能。マジ鈍くさい、クソ退屈なお前みたいなのが、まともな廃人になれるとでも思ってんのか?」 という話ざます。

向いてない



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なくなる

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・NHKスペシャル「縮小ニッポン」に絶望の声相次ぐ
http://news.livedoor.com/article/detail/12066435/
「縮小ニッポン」では、人口増加を前提にしてきた社会システムを見直し、縮小していく必要に迫られる。そのような痛みを伴う「撤退戦」にいち早く挑んでいるのが北海道夕張市だ。
(略)
番組放映後は、その正視しがたい事態に不安や絶望に似た感情を抱く人たちが多かった。以下は一例だ。
「夕張市の現状や地方自治体の住民組織のあり方を見ると、恐ろしくて仕方ない」
「『縮小』や『消滅』が当たり前に語られる日本では、若者が将来に対して悲観的になるのも無理はない」
「NHKスペシャルで心が折れそうになる」
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朕はリアルタイムで見てたけど、何が問題なのか全然わからなかった。
以下、番組中の市の担当者の発言。

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何もしなければ、極端な話になれば、消滅してしまうこともありえるわけでして、 (略) 「消滅してしまいましょう」 ということも選択肢としてありえる 。
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だよね。
現状、プロブレムズの原因がどんどん減っていってる。で、減って減って、そのうちなくなる。という話。

何が問題なのか全然わかんない。






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廃人

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・フリー素材にイラストレーターが悲鳴
http://news.livedoor.com/article/detail/12067811/
浅田次郎氏の「鉄道員(ぽっぽや)」の表紙デザインなどで知られる有名イラストレーターの井筒啓之氏(61)は (略)「雑誌や広告などで使われるカットイラストの発注数は、リーマンショック頃(編注・2008年)から減ってきていた」という。
そうした状況に加え、誰でも簡単にアクセスできるフリー素材サイトが台頭したこともあり、「イラストレーターに発注しなくても代用がきく、いわば『誰でも描けるようなイラスト』の需要がなくなったのでしょう」と分析する。
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レトリックでごまかすんじゃねー。

「イラストって記号だもんね」っていう 《正気》 を、世の中が取り戻してるだけだよ。フリー素材によって。
もっと突っ込んだことをで言ってしまえば、「絵や音楽を売る」 という 《狂気》 が終わって行ってるだけ。

「絵とか音楽とかに生きるってことは、遊んで暮らすってこと。まともな人間じゃなくなるということ」 という 《正気》 が戻って来ているだけ。
だからこのニュースは吉報。そろそろ、真人間な 「廃人」 に戻る時期ざます。


桑田佳祐

写真は、勲章をもらった日本の著名な廃人(音楽系)。同時に受賞した廃人(演劇系)は、のちにまったく新しいタイプの廃人を世に送り出した。







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キリギリス

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・「日本は高齢社会」のウソ 武田邦彦
http://www.mag2.com/p/news/220880/2

「60歳から65歳の定年制」で、まだ十分に元気で働くことができるのに、定年で失業する。厳密に言えば、女性の差別、門地の差別と同じ年齢の差別だ。

元気で人一倍働くことができるのに、ただ「高齢」というだけで職を失うのだから時代錯誤も甚だしい。そして定年を迎えると、仕事がなくなるので、精神的な支柱がなくなり、運動量も減るので元気を失って、時には病気になり、グチばかり言うようになってしまう。つまりまずは定年制を無くせば、ずいぶん多くの高齢者が元気になる。
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「ホンマでっかTV」 大好きだから、武田先生も好きだけど、「少シニア化こそ少子化対策の王道」 ということを全然わかってないなあ。
65歳どころか、50歳定年制を導入するべきざます。

そして、「働いてないと生きてる気がしない.....」 というシニアには、どんどんうつ病とかになってもらって、どんどん消えてもらうべきざます。
ずっと怠けてきたんだからしょうがないじゃないか。

目の前

(おまけ)
環境学者ゆえの武田先生の持論 「エアコンをもっとガンガン使うべし」 も、そういう意味ではあさはか。
だって、減っちゃうじゃないか。熱中症が。

・「ピンコロさまぁ~ず」
http://balladchingworld.blog.fc2.com/blog-entry-117.html



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自白

◆ 障害者

とにかく電燈すらない山の中の生活であり、次々と落伍者を排泄しながら、始め3~4人であったものが二十数名にもなった。そして三年経った頃、四組のカップルが生まれ、三人の子供も誕生した。(略) しかし、この時期から共同体 (脳性マヒ者の共同体・マハラバ村) は音を立てて崩壊していった。

「私達は障害者だからこのような生活でも仕方がないが、この子達は健全者なのだから健全者の中で育てないと社会性が身につかない。子供達の将来のために一般社会の中で暮らした方が.....」 との言葉を残し次々に山を去っていった。
私も44年2月既婚者の最後として妻とともに山を下りた。

マハラバ村崩壊の原因をあげる場合、(略) 長年持ち続けてきた健全者への憧れを自分が我が子に乗り移ることによって満たそうとしたことであろう。
(略)
親が子供にむかって「御飯はお箸できれいにたべなさい。こぼす人はおバカさんですよ」と言う。この極くあたりまえの言葉が我々の家庭ではあたりまえどころではない。
親は匙をガチャガチャいわせながら、こぼしこぼし食っているのである。しかしこの子らは、保育園、小中学校と進むにつれて健全者社会の教育をされ、常識をいや応なしに身につけていくだろう。そして、その常識をもって親を見、「先生が言ったよ」 ということになるだろう。
しかしながら我々はあくまで 「それが何だ。常識の方がまちがっているのだ」 と開き直らなければならない。でなければ我々の存在は抹殺されてしまう。

~横塚晃一 「母よ、殺すな!」



◆ 女

キャリアウーマンとして男性に伍して働いてきたエリート女性、生活のために働いてきたパート主婦、(略) 先行世代のあらゆる働き方が今や忌避されているのである。

まず、エリート女性を目指すことが困難なことは自分の偏差値を見ればわかる。もし専門職に就けても、仕事ゆえに家庭を持たないのは淋しすぎる。
仕事と家庭を両立するために生き甲斐も意味も見いだせない仕事をするのは耐えられない。(略)

夫は経済のために必要だ。子どもは夫よりなお重要だ。出産と育児は体験価値のあるイベントであり、女性なら一度は体験してみたい。(略)

大衆はフェミニストの 「啓蒙」 するところには行かなかった。(略)

結婚が女性に保障してくれる三大特典 ── 保障された年収・達成義務からの解放・豊富な余暇時間 ── は、決して手放さず、その上に立って、社会から認められ、仲間から羨ましがられる仕事に就きたい。子どもがいても、生活臭のない、社会と繋がった仕事をしたい。生活のための労働は、奴隷(男)にさせ、自分は貴族のように意義ある仕事を優雅にしていたい.......。

~小倉千加子 「結婚の条件」


              *


障害者が自白し、女も自白した。
だから、近いうちに、男にも自白してほしい。

自分のことだから自分で自白してもいいんだけど、朕はもうそういうド変態マゾヒストからは卒業して、スマートな社会人になりたいから、どこかのリベラルなモラリストがかわりに自白してくれるといいんだけどなあ......





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木下様

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・「子供に人権なんてある?」 野々村直通の持論にスタジオざわつく
http://news.livedoor.com/article/detail/12051556/
「親が中学生の子どものメールを見る」 ことへの是非が議題にあがる。
(略)
野々村氏は、子どもの行動を逐一監督することが親の責任だとし、「親という字は、『木』 の上に 『立』 って 『見』 ると書く。だから、子どもの動向は絶対に見なきゃダメなんです」 と力説 (略) 続けて、「それをプライバシーとか、子どもにも人権って言うけど、何がありますか?子どもに人権なんか」 と主張したのだ。
この発言にスタジオがざわつき、榎並大二郎アナウンサーが慌てて、「人権は生まれながらに認められているものですからね!」「日本国憲法で認められています!」 と訂正する事態に。
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朕は、スマホやタブレットを用いる者たちの “しのぎ感” を生理的に憎んでいるので、結果的にスマホもタブレットも操作できない。
スマホやタブレットの入門書をいっぱい作ってきたから、もちろんできるけど、全然できたくない。

というわけで、朕は、木の上に立たないし、見たりもしない。

しのぎゆく人民、そして、しのぎゆくドーター&ボーイなどのチープすぎる精神に寄りそってどうする。朕は読みたい書物がいっぱいあるんだ。ボーフラどもの寝言に耳を傾けている時間などない。

朕は、木の下で体育座りして遠くを見つめているだけの親。
キノシタ上等。

ユッキーナ



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第1エスケープ

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・朝鮮学校バッシング
http://seesaawiki.jp/mushokamondai/lite/d/%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8
2010年11月23日、北朝鮮が軍事演習を行っていた韓国軍を砲撃、民間人を含む死傷者を出します。これを受けた菅直人総理は朝鮮学校無償化手続きの停止を指示。
(略)
2012年12月16日に行われた衆議院選挙で民主党は大敗し、安倍晋三内閣が誕生。安倍内閣は発足早々に 「北朝鮮の指導下にある朝鮮総連との結びつきがある」 ことを理由に、朝鮮学校を無償化の対象から除外する方針を固めました。
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元ダンナに伝えなければならない要件などを、子どもの口を使って伝えたりしてるそのへんのシングル・マザーとかとおんなじざます。やってることが。くすくすくすくす。

朕は、「朝鮮学校バッシングはバカ」 とか 「シングル・マザーってバカ」 とか言っているのではない。

この世界には 「生けにえ」 というゾーンがたびたび出現してしまう。
そういうミゼラブルの原点には、必ず、誰かの 「第1エスケープ」 がある。
誰かの 「第1エスケープ」 のツケ は、必ず、エスケープできない誰かが払う。

原題 「Main thema from the movie “The birth of the evil ” 」。通称 「第1エスケープ」。

どですかでん

黒沢明 「どですかでん」 より、日々楽しい未来予想図を語って暮らす乞食親子。
当然、子どもが先に餓死する。






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「ラスト1曲になっちゃいました」

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・「親捨て」論に賛否
http://www.news-postseven.com/archives/20160609_418449.html

「もう親を捨てるしかない」 島田裕巳

「介護システムが限界にきて親を背負いきれない現実には同意しますが、『親捨て』という言葉で解決を図るのは暴論です」 金美齢

「親を捨てても、孤独死してアパートの一室で腐ったら、結局、社会が後始末をしなければならない状況になる。簡単に捨てるといっても、その捨て方が大きな問題なんです」 小沢遼子

「親を他人に預けて、自分だけ飲みに行ったりする。そんな小さな“親不孝”を定期的にして体も心も親から離れてみれば、介護を長く続けることができます」 岡野雄一

「現実問題として、介護が必要な親が死んだ時に『早く死んでくれてよかった』と家族が本音を漏らすことは多いのです」 呉智英
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ひとに決められてるうちはシロートざます。
自分で決める。
家族・友人知人を招き、チャージとドリンク代をとって、「ラスト1曲になっちゃいました」とかのコピーつきでキメてやればいい。
「M.A.S.H」の絶望インポお別れ会や「オール・ザット・ジャズ」の最高にイケてるご臨終みたいに。

◆ “Suicide is Painless” ~ 「M.A.S.H」


◆ “Bye Bye Life” ~ 「ALL THAT JAZZ」



本人のいないパーティなんかよりよっぽど気が利いてる。




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Guity OK

「UnDo OK」な善、「UnDo OK」な悪。
「UnDo OK」なラブ、「UnDo OK」なヘイト。

それらが朕を、そして、全員をイラつかせる。

当たり前だけど、「UnDo OK」が、「Do」(=未来=過去=経験=歴史)をゲットすることなどない。
「UnDo OK」をやめるということは、「Guity OK」で生きるということざます。

Whydunit.jpg



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承認

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・性行為ネット流出、「忘れられる権利」 勝ち取った女性の自殺
http://news.livedoor.com/article/detail/12028237/
ティツィアーナさんが以前に交際していた男性に焼きもちを焼かせようと、その男性本人を含む複数の友人に送ったもので、恋人と性行為中の自分が映っていた。
(略)
ティツィアーナさんはネット上で嘲笑の的となってしまった。恥辱から逃れようとティツィアーナさん仕事を辞め、トスカーナ(Tuscany)州に移住し、名前も変えようとした。それでも悪夢は終わらなかった。
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ティツィアーナさんは嘲笑を嘲笑として承認した。恥辱を恥辱として承認した。
(だから、仕事を辞めた。移住し名前も変えた)

つまり、ティツィアーナさんは、まだ 「オンナ業」 で食おうとしていた、ということ。
でも、訴訟費用2万ユーロ(約230万円)。なんかもう半分ケチがついちゃった自分の 「オンナ業」 ではもう無理だと思った。

ミソジニーも忘れられる権利もクソもない。
廃業。と同時に、来し方ゆえの脳死。転職という発想にはいたらなかった。
それだけのことざます。

脳死



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古本

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・ティーン向けの雑誌、男女でこんなに違う
http://www.huffingtonpost.jp/katherine-young/girls-life-magazine-we-need-to-do-better_b_12020630.html
少女向けの雑誌「ガールズ・ライフ」の表紙にはこう書かれている。「可愛く目覚めよう」。少年向けの雑誌「ボーイズ・ライフ」に書かれているのは「将来の可能性を考えよう」だ。

古本

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順番として、まず「ボーイズ・ライフ」がまちがっている。
「可能性」はとっくに、ゲットできそうな人にしかゲットできないレア・アイテム。そして今後は、ゲットできそうな人でもほとんどゲットできなくなる。

ゆえに、「ボーイズ・ライフ」を前提とした現状の「ガールズ・ライフ」は、記事を書いた女の言うとおりバカ丸出しざます。

そして、記事を書いた女の考えている「将来の可能性を考えるガールズ・ライフ」もバカ丸出しざます。

古本2

めんどくさいけどもう一度くりかえす。
「可能性」はとっくに、ゲットできそうな人にしかゲットできないレア・アイテム。そして今後は、ゲットできそうな人でもほとんどゲットできなくなる。

     *

将来はそうなるので、というより、もうそうなっているので、「じゃあ、こうしようぜ/じゃあ、こうしましょう」という「ボーイズ・ライフ」「ガールズ・ライフ」じゃないとダメ。
そして、新刊書店で古本を売っちゃダメ、ということでもある。



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やりっぱなし、生みっぱなし

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・「独身の交際相手なし」 過去最高、男性7割 女性も6割
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160915-00000066-jnn-soci
結婚願望がある人が男女ともに8割を超える一方、「異性の交際相手がいない」人の割合が男性で7割、女性で6割
(略)
結婚のハードルとしては男女ともに4割以上が「結婚資金」を挙げています
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ボーフラどもめ。
交際や結婚にハ-ドルなんかなんにもねーよ。

朕は月収10万以下で男女交際していたし、場合によっては1000円くらいしか持ってなかった。でも、そのまんまのスタンスでかんたんに結婚した。
だから、なんにも考えてないまともなヤング(!)の交際や結婚にはハ-ドルなんかない。

ただ、交際や結婚してセックスしてると子どもが生まれたりする。そうなると月収10万だと大変だ、というだけざます。

だったら、その大変をなくせばいい。
そうすれば、どんどん交際するし、どんどん子どもも生まれる。
で、生まれたら日本国に「少子化対策手当」をガンガン申請。成人するまでガンガン申請。

どうだ、キミ、このわしの勘案は。うはははははははは。
これでもう歯止めが効かんぞ~、大日本は。よっしゃよっしゃ。

少子化対策は国にできることではない。
なぜなら、国はセックスも育児もできないから。

(おまけ)
若い男たちは、現在の社会状況をリアルに理解し、どうすることもできず、無意識的に「パトロン待ち」をしてる。
だから、適齢期の女のように小奇麗にしておすまししてる。「やりたい」なんて言ったらお嫁にいけない。

だのに、女たちはまだ、彼らが自分と同じものになったということに気づいていない、という話でもある。

ダウト





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ボー君

・自閉症のボー君、スーパースターと一緒に食事 母の感謝に全米が感動 
http://news.livedoor.com/article/detail/12001726/

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あの子が興奮して手をバタバタさせると、たくさんの人がじーっと彼を見ます。でもあの子はちっとも気にしない。あの子はもう他の子のお誕生会に呼ばれなくなったことにも気づいていないのです。私はあの子に毎日同じ質問をします。 “今日は誰とランチを食べたの”ってね。するとあの子は、ほとんど毎日 “ひとりだよっ” て答えるんです。そんな日は私が切なくなります。でもあの子はひとりぼっちのランチでも気にしないみたいなところがあって…。自閉症であることが何か、私の救いになっている気がするのです。
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と思っていた普通のママが、

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ルドルフ選手は「ひとりでぽつんと座っている子がいたから、一緒に食べようって話しかけたんだ」
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という素敵なフットボール選手のおかげで、

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私は涙があふれてとまりませんでした。 (略) みんなが憧れるスーパースターと一緒に食事をしてるんだって。そう思ったら嬉しくて。この日を忘れることはできません。
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という白痴になってしまった。

              *

まあ、ママなんか、どんな子のママでも自然にバカになっちゃうからどうでもいいんだけど、この記事の最大のミスは、スーパースターと一緒に食事をしたボー君のコメントをとってないということざます。

いや。
もしかしたら、インタビューしたのかもしれない。
でも、、「なんのコメントもなかった。つーか、ロクにおぼえてないっぽかった.....」 みたいな、端にも棒にもかからないボー君 (あぁ、ウケる!) だったのかもしれない。
もしも、そんなオチだったとしたら、そういう超ハッピーな出来事をこそ報道してちょんまげ。

母よ! 殺すな

写真は、「私は涙があふれてとまりませんでした。みんなが憧れるスーパースターと一緒に食事をしてる......」 みたいなママに捧げられている本。
https://www.amazon.co.jp/%E6%AF%8D%E3%82%88-%E6%AE%BA%E3%81%99%E3%81%AA-%E6%A8%AA%E5%A1%9A-%E6%99%83%E4%B8%80/dp/4903690148/ref=pd_sim_14_1?ie=UTF8&psc=1&refRID=YHWDJ0EDM3SG7EYYRQBG




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ねじれ

ちょっと前、テレビのゴールデン・タイムの番組で「シングルマザー50人 本音トーク!」みたいなのがあった。

で、その番組の中で最大の熱量を感じたのが、
「わたしの子どもには、ダンナの血なんか入ってないの! 一滴も入ってないのよ!」
という発言に、ほぼ全員が拍手喝采して大盛りあがりしていた場面。
半分はテレビ番組ゆえのオーバーアクションだとしても、残りの半分には本気の熱量を感じた。

で、思うんだけど、たとえば「夫婦別姓」。
シングルマザーのほぼ100%と結婚中の女性の半分くらいは、婚姻に際しての「夫婦別姓」に賛成だと思う。

で、ここがポイントなんだけど、「夫婦別姓」とか「シングルマザー」って、基本的に、「十人十色! 多様性を認める共生社会で行こう!」みたいな思想を支持する人たちなわけ。
でも、「夫婦別姓」とか「シングルマザー」にこめられてるパッションって、実は「わたし (&わたしの子ども) には、ダンナの血なんか入ってないの! 一滴も入ってないのよ!」なんじゃないの?

「夫婦別姓問題やシングルマザー問題などから派生する多様性&共生志向」というポジティブっぽい流れの中には、実はそういう「ねじれ」があるんじゃないの?

ジャンキーや売人をガンガンぶっ殺してるフィリピンの大統領とか、トランプとか、イギリスのEU離脱のこと考えてるうちに、そんなクエスチョンに漂着してしまいました。

口を開けば、余計なことばっかり言う朕ざます。
本当にすみません。

アイソレーター



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自由と平等

「自由」と「平等」は、そもそも対立概念。

だから、「自由」と「平等」について、「ラブ&ピース」みたいな親和性の高い2テーマであるかのように勝手に思い込んでいることこそが、一番のまちがいなんだと思う。
その “無意識過剰” こそが、最大の背理なんだと思う。

「自由」と「平等」は対立概念。
とにかく、そのことを一般常識として、さっさと定着させるべきだと思う。

ダブル・ファンタジー



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マイナー

1千万部/1億人=10000000/100000000=日本人の10%
100万部/1億人=1000000/100000000=日本人の1%
10万部/1億人=100000/100000000=日本人の0.1%
1万部/1億人=10000/100000000=日本人の0.01%

ジャンルにもよるけど、ふつうに「ヒット」と言えるのは、100万部あたりかもしれない。
それでも日本人の1%。

同様に、日本中で100万人規模のデモが起きたとして、それでも日本人の1%。ゆえに、100万人規模のデモは、超マイナーなデモということざます。
「残りの99%」とは言わないけど、「大多数」はそんなにそう思ってない。または、そんなことを考えるきっかけがない。

火花

ひとりぼっちを笑うな

※写真は、100万部突破の「火花」と、10万部突破でホクホクの蛭子さん。


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オブスキュア

朕は外道。
ものの考え方がいびつだし、卑屈だし、いのち根性も汚ねー。
でもね。それが朕のすべてじゃないのよ。

気品あふれる朕、チョー趣味のいい朕、ハイ・ブローすぎる朕だっているの。
本日は、そういうハイ・ブローな朕が好きな、気品あふれる高級ミュージックを紹介します。

耳の穴かっぽじって聴きさられせ、ボーフラ野郎。

            *

◆ 「ALL DAY」 ジャン・ステール(レ?) 1976年
ブライアン・イーノがつくったオブスキュア・レーベルの5枚目、Jan Steele 盤の1曲目。
オブスキュアの Jan Steele は、ジョン・ケージ(B面)とのカップリングで、全3曲。

大学の1年生くらいだから、まだ18・19の頃。朕はこの曲がとても好きだった。
ぼんやりした記憶をたよって、思い出したときに探していたけれど、ずっと見つからなかった。



オブスキュアは、イーノが70年代後半に作った現代音楽、実験的な音楽のレーベル。シリーズ全10枚で、のちに世界的にヒットしたペンギン・カフェ・オーケストラを最初に紹介したレーベルでもある。
その後のアンビエント・レーベル (イーノがつくった環境音楽のシリーズ) とはちょっと傾向がちがうけど、アンビエントの前身といえば前身。

◆ 「Jesus' Blood Never Failed Me Yet 」 ギャヴィン・ブライヤーズ 1975年
オブスキュア・レーベルの1枚目、ギャヴィン・ブライヤーズ盤。



この曲から20年くらい後、何かに開眼したトム・ウェイツが、「ソードフィッシュ・トロンボーン」に始まるバカ3部作の制作を開始。
最終的にこの1曲と似たような境地にいたる。

レイン・ドッグス

◆ 「Jesus Blood Never Failed Me Yet 」 ギャヴィン・ブライヤーズ feat. トム・ウェイツ 
つーか、いっしょにやってたよ。
2003年のリリースだから、オブスキュア盤から30年後ざます。



トム・ウェイツ、バカすぎる........




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2016-09

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朕

Author:朕
オーチン・ハラショー。朕ざます。
朕は、麻呂や主のようなものざます。
東京都在住。朕&ドーター&ボーイ。3人暮らしの朕ざます。

 

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