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「シオンの娘」


きのう、「イエスの方舟」 健在を伝えるテレビ番組を見た。
当時世の中を騒がせた女性たちは、ほぼそのままのかたちで年齢を重ね現在にいたっていた。全員がしあわせそうだった。
千石はすでに他界し、現在は千石夫人が代表。

バイブルの説く 「愛」 や 「真・善・美」 のようなもの、ざっくりと一言でいってしまえば、漠然とした 「よきもの」 だけを熱烈に希求した人たち。あるいは、そういう才能。
そして、そのような 「よきもの」 だけを信じ、自身もそのようなものであろうとした。そういう半生。あるいは、そういう才能。

そう遠くない将来、「食べていくのための労働」 というものが不要になるかもしれない。
そうなったとき、朕たちは、「シオンの娘」 たちのような自前のモチベーションをもって生き続けられるだろうか? あるいは働き続けられるだろうか?

そんなことを思いました。

シオンの娘2

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シオンの娘

「バイブル・ベルト」 のことも脳裏をよぎった。
最近はこれまで以上にUSAの恥部のようなあつかいをされてるけど。



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Paint it BLACK


なぜ朕は 「朕」 なのか?
なぜなら朕は、「私」 とか 「オレ」 とか 「僕」 とかじゃないから。

そういう猥褻なダーティなオカルトみたいな伏せ字みたいなことばとは無関係に、スッキリと存在していたい朕。
だからこそ、最大のオカルト、最大の伏せ字にするのさ。

うす汚れたドロドロしたキャンバスに絵は描けない。でも、黒く塗りつぶしたキャンバスは黒板ざます。
そういうしだい。あしからず。

不許可写真



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女とか子どもとか


「本日をもって、パパであること、夫であることをやめます。
もう偉くもないし正しくもない。
そしてオレは、オレとオレの味方のために戦う。
女とか子どもとかと同じように」
と宣言した者に対して、
「そんなのパパじゃない! なんて酷い男なの!」
とブーイングする “女とか子どもとかみたいな” 者たち。

わかってないのはどっちざんしょ?

もちろん、世界的に盛りあがっているらしい反トランプ・デモの話ざます。

誰も知らない


(付記)
トランプ的なマチズモは、ほぼ 「女の腐ったの」 だから、無意識的に 「メンズ・リヴ」 の方法論をプレゼンしていたりもする。ように思う。
どうしてそういう指摘がないんざんしょ? フェミニズムの方面から。


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ドブに捨てたい

お金というものは、本質的に、ドブに捨てるように無駄遣いするためにあるものざます。
しかるに、昨今、お金を使うにあたって 「等価交換、あわよくばそれ以上交換」 というしょーもない発想しかないできない惨状が散見されている。

惨状が、散見をされている。

で、なんで惨状が散見をされている (ふふ、楽しいね) のかというと、そこには 「お金とかを、ドブとかに捨ててふざけたい」 というココロがないからざます。

だから、貧困とは、「ふざける能力がない」 ということざます。
そして、もっと正確な言い方をすれば 「残念だけどふざけるための素養がない」 ということざます。

(追記)
朕の話は、バカっぽい余興に引っ張られて主題がかすんでしまうことが多い。
というか、余興が (実は) 主題だったりすることが多い。
なんでかって言うと、ドブに捨てるお金こそが一番価値のあるお金だから。



「カーゴ・カルト」 セルジュ・ゲーンズブール



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グランド・トラッシュ


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・ニコール・キッドマン、「大統領支持」 発言が炎上
http://www.j-cast.com/2017/01/18288405.html
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朕は、メリル・ストリープ、セリーヌ・ディオン、エルトン・ジョン、そして、ニコール・キッドマンに全然興味がない。
なぜなら、「そもそもアーチストとしてそんなに魅力がない。そもそも存在価値があんまりないっぽい」 と思う人たちだからざます。

だから、メリル・ストリープ、セリーヌ・ディオン、エルトン・ジョン、ニコール・キッドマンに、ずーっと魅了されているらしい不思議な人たちのキモチというものがわからない。
ひとかけらもわからない。

これたぶん、 「トランプ支持者はホワイト・トラッシュ」 みたいな細かい事情よりずっとずっと巨大な各国共通のビッグ・プロブレムざます。
あえて名づけるなら 「グランド・トラッシュ」 みたいな総論だと思う。くすくすくす。





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「自由と平等」 原論 リターンズ


ときどき思い出したようにここに記そう。

「自由」 と 「平等」 は対立概念ざます。

だのに、「自由」 と 「平等」 は、「ピース」 のための親和性の高い両輪であるかのように流布されてきたし、流布されている。
ずっとずっとずーーーっと長い間、流布されている。

そのような神秘主義を前提にしてものを考えることはやめろ。
それは、電通とか博報堂みたいな神秘主義だ。
オカルトの非正規雇用、 「生」 の延命のための 「死」 の援用だ。

変態行為をやめろ。
そういううす汚い搾取はやめろ。

ダブル・ファンタジー





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「からっ風野郎」 三島由紀夫


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きのふの風 けふの風
恋の風 金の風
夢も涙も 吹きとばし
人でなしでも 人の子さ
からっ風野郎 あすも知れぬ命

ムショの風 シャバの風
恋の風 金の風
情けしらずの ワナをかけ
惚れはされるが 惚れはせぬ
からっ風野郎 あすも知れぬ命

ハジキの風 ドスの風
恋の風 金の風
独り笑ひの 口もとを
すぎる殺気の うそ寒さ
からっ風野郎 あすも知れぬ命
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作曲&ギター・深沢七郎/作詞・三島由紀夫。
半世紀前の 「ハラキリ」 経由で、なんかトランプのブルースのようざます。

ネガティブなテーマをアピールしてはならない、という無理強いがすぎた、ということはあると思う。全世界規模で。長らく。

なので。
死・悪・憎しみ・あきらめ などを歌ってもいい、という 《自由》 のために、世界規模 で 《不平等や悲劇》 が発生している ── と言ってみる。




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オカルト原論


「死」 は要所要所でこの世界に出現し、「生」 をローカライズする。「生」 ののぼせあがりをたしなめる。

そして、オカルトは 「死」 のメタファーざます。
だから、朕は、「生」 の延命のためにオカルトを非正規雇用するような吝嗇を軽蔑する。


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写真は、すべてケン・ラッセル監督 「Tommy」(1975)。
もちろん正規雇用ざます。




「My Funny Valentine」 チェット・ベイカー




朕の知るかぎりこの世で最も美しい歌声。

そして、この声は、わたしたちのいる場所をいっさい見ていない。
わたしたちの歓びや悲しみや憎しみには一瞥さえも与えてくれない。

だから、「ライフ・イズ・ビューティフル」 などと乱暴な原理主義を吹聴して、世界の全貌を改竄してはならないのだと思う。






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美しい

アメリカン・プリミティブ・ミュージックの異端派ジョン・フェイヒイ John Fahey (1939 – 2001)。

カントリーブルース、ブルーグラス、ディープサウス.........陥没してゆくアメリカの原風景たち。
シド・バレットやチェット・ベイカーの歌声の “甘美” に似ている。そして、それは “死” の異名です。
美しい。

まもなくトランプのアメリカざます。

◆ Of Rivers and Religion / John Fahey (1972)



◆ The Transfiguration of Blind Joe Death / John Fahey (1965)





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2017-01

プロフィール

 

朕

Author:朕
アザブジュバ~ン。朕ざます。
朕は、麻呂や主のようなものざます。
東京都在住。朕&ドーター&ボーイ。3人暮らしの朕ざます。

 

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