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「ラ・ラ・ランド」 ―― 映画について


朕は 「ラ・ラ・ランド」 が観たい。

ドーター&ボーイとの日常が最優先だし、なおかつ自分勝手な社会人であるぶん非常にプアだから、映画館なんてかれこれ10年以上行ってない。でも、「ラ・ラ・ランド」 だけは観たい。
そもそも朕は映画好き。映画が好きなデザイン屋さんとして、一時は雑誌 「映画芸術」 の誌面をひとりで作っていたくらいだもの。

そして、「映画が好き」 ということは 「ラ・ラ・ランドが観たい」 ということざます。

もちろん、世の中の映画好きの実際は 「別にラ・ラ・ランドなんか観たくないけど.....」 の方が多いと思う。
でもね。
「映画が好き」 ということは 「ラ・ラ・ランドが観たい」 ということなんだよ。
そして、もっと突き詰めて言えば、「映画が好き」 ということは 「ミュージカル映画が好き」 ということなんだよ。

これは100%の真実で、淀川長治が生きていて朕のとなりにいたら 「ハイ、そのとおり。よくできました☆」 と言ってくれると思う。

「ラ・ラ・ランド」 とは、そのようなこの上なく幸福な 《映画》 な時間。
ある晴れた朝、突然に出現した美しいキマイラのような 「ハピネス」 。
それ以上の説明はしたくない。
「ハピネス」 というのは溺れるべきものだから、そんな 「ハピネス」 から一番遠い 「説明」 なんていうくだらないゾーンとはかかわりたくないんだ。

(追記)
マイケル・ムーアやオリバー・ストーンが、時代錯誤なミュージカルに凌駕される。
ダイバーシティが、時代錯誤な原色のひらひらワンピースに凌駕される。
さらに。
モダン、フリー、ソウル、ファンク、ヒップホップ ── そういうシビアなブラック・ミュージックが、イージーなホワイト・シティ・ジャズに凌駕される。

「ラ・ラ・ランド」 とは、そのような出来事でもある、ということ。
そしてもう一度、「ラ・ラ・ランド」 とはこの上なく幸福な 《映画》 な時間、ということ。

コレクトネスか、ハピネスか。
あしたはどっちだ?







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2017-03

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Author:朕
アザブジュバ~ン。朕ざます。
朕は、麻呂や主のようなものざます。
東京都在住。朕&ドーター&ボーイ。3人暮らしの朕ざます。

 

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