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自由意思


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・神経犯罪学 (エイドリアン レイン)
── 人為や自由意思といった考えを損なうかのような試み
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887324082304578458210595990822

ロンブローゾの物議を醸した学説には2つの重要な点があった。犯罪は脳の奇形に起因するところが大きく、犯罪者とはより原始的な種への逆行的進化だとしたのである。
(略)
第二次世界大戦中のホロコーストを受けて、ロンブローゾの学説の人種的側面は当然のように評判を落としたが、生理学や脳の特徴を重視した点では結果的に間違っていなかった。犯罪行為における遺伝学的、神経学的要因に関して、現代の科学者たちは当時よりもずっと説得力がある議論を展開してきた。
(略)
犯罪の理解と防止に神経科学を利用する神経犯罪学の分野は、われわれの 「悪い」 行いを引き起こすものに対する理解に革命をもたらしつつある。攻撃的、反社会的行動における分散の約半数は遺伝的特徴に関連付けられるということが双子や養子を対象とした100以上の研究で確認された。その他にも、そうした行動を促進する遺伝子を特定するための研究も始まっている。

一部の個人を暴力的にする身体的な奇形や機能的な異常は脳撮像技術で特定される。米ニューメキシコ州の刑務所で行われた最近の研究では、どの囚人が釈放後に再犯する可能性が最も高いかを脳スキャンが正確に予測した。
(略)
ほとんどの人は今も神経犯罪学の影響にかなりの気まずさを覚えている。保守派の人々は、暴力に生物学的リスク要因を認めることで、社会が犯罪に対してソフトアプローチを取り、個人の行動の責任を誰にも負わせなくなることを懸念している。進歩派の人々は、表向きは無罪の人が生物学的理由で烙印を押される可能性に断固反対している。両者ともに、人為や自由意思といった考えを損なうかのようなあらゆる試みを恐れているのだ。

しかし、積み重なっていく証拠を無視するのはますます難しくなっている。神経犯罪学が犯罪防止と刑事司法の両方に対するアプローチを一変させる可能性があると考える新たな支持者、研究者、専門家は毎年のように増えている。

暴力の解剖学

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なにが 「人為」 だ。なにが 「自由意思」 だ。

ほぼほぼ全員が死にたくないから生きたり殺したりしてるだけなんだから、そもそもがレス・ザン・ヒューマン。ほぼほぼ全員がただのアニマルズざます。
アニマルズの世界には、 「悪」 とか 「犯罪」 とか 「自由意思」 とかは最初からありませんのよ。くすくすくす。










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オーチン・ハラショー。朕ざます。
朕は、麻呂や主のようなものざます。
東京都在住。朕&ドーター&ボーイ。3人暮らしの朕ざます。

 

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