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「責任という虚構」 小坂井敏晶 (2008)


責任という虚構


以下、アマゾンのレビューより。

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神経科学、心理学の見地から、「自由意思に基づく個人の行為」 という考えの誤りを暴き、そしてある出来事の主たる原因として特定された個人に帰される 「責任」 が、根拠のない虚構であると著者は論じる。
(略)
しかし著者は責任が虚構であるからといって、責任帰属をめぐる私たちの実践を改めようとは提案しない。責任概念は個人個人とは独立した集団の自律的ダイナミズムによって生まれる、あるいは社会の秩序によって要請されるものである。それは虚構ではあるが、ある種の必然性と実在性を持つ。

では責任を帰せられ罰せられる個人は社会秩序のための必要な犠牲であり、それは私たちが受け入れなければならないコストなのだろうか? 
著者はその点についてはあえて口を閉ざしている。
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ほ~らほらほら。
やっぱり、ヒューマンには 「自由意思」 はないんだよ。
つまり、「近代的自我」 というものはないんだよ。

だから、ヒューマンは 「ヒューマン」 じゃないんだよ (!)

(そして、だからこそ、ユキオという 「自由意思」 のことを考えてたんだよ)






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