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ピンチ! こども銀行


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・仮想通貨と信用創造機能 (2017/06/02)
http://khiikiyat.blog.fc2.com/blog-entry-221.html

中央銀行 (日本銀行) は購入した国債の範囲内でしか一次マネーを発行しない。だから、それだけでは社会全体で必要とされる通貨を十分に供給することができない。そこで民間銀行に二次マネー (預金通貨) を発行させることで、社会全体で必要な通貨を供給するのだ。
(略)
民間銀行は融資と同時に借り手の預金口座に記帳するだけでよい。
このプロセスのことを (民間) 銀行による信用創造と呼び、社会全体で必要な通貨を供給する上では重要な役割を果たしている。
(略)

こども銀行


仮想通貨には民間銀行に相当する機関がないため、信用創造機能が存在しない。
(略)
最近は民間銀行による信用創造機能の必要性が弱くなっているように感じられる。一次マネーと二次マネーの残高を比較すると、一次マネーの残高に対する二次マネーの比率が下がっているのだ。 (略) 経済のデフレ化と国債の発行残高増加の影響である。民間銀行による信用創造機能がなくても、かなりの部分まで一次マネーでカバーできるようになっている。
(略)
信用創造機能を担ってきた民間銀行がその歴史的役割を終えようとしているのかもしれない。
中央銀行が国債を担保にして積極的に仮想通貨を発行するようになれば、民間銀行の役割は大きく縮小するかもしれない。
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こども銀行ならではの 「100億円!(2Bえんぴつ手書き)」 こそが、実はキング・オブ・仮想通貨でした、という話でもある。



〈おまけ〉
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・国営仮想通貨とは
  ── プーチンのロシア仮想通貨 「クリプトルーブル」 計画 (2017/10/18)
http://www.mag2.com/p/money/319727

クリプトルーブルはビットコインなどの仮想通貨とは異なるものとして、以下のように説明している。
クリプトルーブルはマイニング (採掘、ビットコインなどの新規通貨発行作業) では入手できない。また、ビットコインが中央管理体をおかずに不特定の参加者が新規通貨発行作業を行うことができることや、発行量には上限が設定されているのに対して、 (クリプトルーブルは) 政府等の公的機関がその発行と管理を行う仮想通貨である。
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オーチン・ハラショー。朕ざます。
朕は、麻呂や主のようなものざます。
東京都在住。朕&ドーター&ボーイ。3人暮らしの朕ざます。

 

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