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やすらぎ

寒い。
で、あんまり寒いから、朕はこの世界の真理に到達してしまった。

人間は2種類。
自分ひとりのために暖房や冷房を使う人と使わない人。

この対立には、人種・性別・お金のあるなしとかは関係ない。そういううわっつらな差異を超越している。
100%個々人の資質に由来するだけに、大袈裟にいえば、永遠に相容れない。

やっぱこの世には、絶望的な断絶っていうのがあるんざます。

よかった。
朕は、いつの日にか人類に 「進歩と調和」 が訪れて、こころの狭い朕の居場所なんかなくなってしまうんじゃないかと思ってたから。

ガメラ 対 バルゴン



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倒錯


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・お母さんがいなくなった。お父さんの苦労
https://www.buzzfeed.com/yuikashima/father?utm_term=.tkLvnJvrL#.uyLvNQv29
お弁当
きれいに盛り付けられた色とりどりのお弁当は、愛情たっぷり。今ではクックパッドに料理を載せてコメントをもらうまでになりました。
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一番大事なのはず~~っと一定の水準をキープすることざます。いいときも悪いときも。
そのためには 「キープすべき水準をやなるべく低めに設定しておくこと」 & 「できるだけラクしようとすること」 が大切。
生活というゾーンではなんだってそうざます。

というわけで、このパパさん、うぜー。

パパさんはなんのためにそういう風にがんばって、そういう無意味なスタンダードを撒き散らしてるの?
朕思うに、パパさんのそういうがんばり方は、なんだか「ビジネス」というゾーンでよく見かけるがんばり方に似てるような気がする。

「変態はしょせん変態」
と言ったら酷か。

じゃあ、ポジティブな言い方。
「パパさんは、やる気のない朕やそのへんの横着なママたちとは違うんだよ。娘も大きくなったわけだし、はた迷惑なことしてないで、そろそろ古巣に帰ったほうがいいんじゃないの?」

クラッシュ

写真は、デヴィット・クローネンバーグ 「クラッシュ」 (1996)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5_(1996%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)



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プラトニック


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・「猫のひげケース」 ヒット
http://news.livedoor.com/article/detail/12401296/

猫のひげケース

ピンとして張りのある立派なひげに感動して、度々ひげを拾っては、ブラウン管テレビの上に置いて集めていました。
その後、今の会社に入社し、子供のメモリアルBOXからヒントを得て 『猫専用猫のひげケース』 を作ることにしました。
(略)
着物などの大切なものは、よく桐の箱に入れますよね。(略) だから大切な猫のひげも、この桐の箱に入れて保管したいと思いました。
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朕は打たれた。
オリジナルな価値基準のメタファーとして 「ブラウン管テレビの上」 をチョイスする知性。
なんという屹立した精神なんだ。
感服ざます。

が。
それほどまでにプラトニックな知性のプログレが、なぜ 「桐箱」 なのか?

ありえない通俗への退却。
唾棄すべき堕落以外のなにものでもない。
死刑ざます。

ピカピカのぎろちょん




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「ウ・タ」 がいっぱい


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・2016 FNS歌謡祭 長渕剛 「乾杯」  「今年一番笑えた!」
http://www.j-cast.com/2016/12/08285659.html

長渕さんが披露したのは、今の日本や音楽界、メディアを批判する歌詞に変えた 「乾杯」 だった。
「俺たちの東北、仙台、俺たちの九州、熊本、そして、福島も頑張ってんだ~オリンピックもいいけどよ」
「若者の貧困、地域の過疎化どうする?騙されねぇぞマスコミ!騙されねぇぞヒットチャート!、騙されねぇぞワイドショー!」
「ウ・タ・ヨ・ノ・コ・レ 」
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「ウ・タ・ヨ・ノ・コ・レ 」ってなあに?

トリだから、当然、鬼束ちひろの 「放送事故レベルの滅亡」 よりあと、ということ。
長渕がどうこうというより、ああいうハイブローなバイオレンスのあとに、ノンキに 「ウ・タ」 なんか歌える精神がおかしい。

・2016 FNS歌謡祭 鬼束ちひろ 「月光」
http://balladchingworld.blog.fc2.com/blog-entry-591.html

あいかわらず3流な長渕が超ウケた、という記事だけど、別に長渕だけのことじゃないよ。
ホントは9割方のシンガーが、そういう 「ウ・タ」 なシンガーざます。メジャー、マイナー関係なく。

「ウ・タ・ヨ・ノ・コ・レ 」 ってなあに? 
開発途上国のあいさつかなんか? え、中学生の作文のタイトル?

(かいせつ)
みんなで 「ウ・タ」 などを共有して楽しむ、あるいはみんなが 「ウ・タ」 を歌ったりして共鳴して楽しむのが、レクリエーション。
「滅亡を表出する」 などの外傷的な効果によって、みんなをひとりぼっちに回帰させるのが、アート。

レクリエーションとアートは、機能の 《次元》 が違う。
そういう話。

村八分




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あしたの凶悪


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・地方で自殺が急増した理由&急減した理由
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50183

生命保険各社は近年、自殺に対する支払いを退ける免責期間をかつての1年から延長し、さらに保険金を目的とした自殺の非道徳性を法廷に訴え始めている。加えて政府も連帯保証人制度を改め、少なくとも当事者以外の生命保険を担保とする融資の規制に乗り出している。
(略)
20世紀末に自殺が急増した多くの地域で、今度は自殺者の急減がみられた。
(略)
それは表面的には喜ばしくみえるとしても、裏面では地方のますますの貧困を意味している危険性がある。自営業的経済活動が停滞し、生命保険を担保とした融資が通用しなくなった・求められなくなった結果として、経済問題を原因とするとみられる自殺は減少しているのではないか。
(略)
自殺によって貨幣を得ることさえできずに、既存の経済体制から弾かれ、「保障のない」裸の生を生きる若者や地方の人々
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で、そういう地獄のあしたはどっちだ?

未来を啓示できる存在がいるとすれば、それはたぶん 「凶悪」 の “先生” みたいな人ざます。

ああいうリリー・フランキーな人たちに、今後のシノギについてインタビューしてみればいいと思う。もちろん、音声加工&リリー・フランキー・マスク装着OK、ざます。

「凶悪」 リリーフランキー

先生

写真は、映画 「凶悪」 のリリー・フランキー (上) と、リリー・フランキーでも、リリー・フランキー・マスクでもなない “先生” (下) 。

リリー・フランキーは持ち前のネガティブ・パワー全開。
“先生” は実業家らしく朴訥だけど、やはり何かがかすかににじみ出ている感じ。

いろんなオーラがあるんだね。



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2016FNS歌謡祭 鬼束ちひろ 「月光」


FNS歌謡祭、お夕飯を食べながら見るともなく見てた。
ちょうど、ナチスっぽくない軍服を着た欅坂46 (!) の出番で、凛とした歌と抑圧的で硬質なチーム・ダンスがとてもよかった。

終盤に鬼束ちひろが出たことは知らなかった。お風呂にはいったり 「水曜日のダウンタウン」 見たりしてたから。

しかし、ボロボロだな、鬼束ちひろ。
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B32016?src=hash

2016FNS歌謡祭1 鬼束ちひろ 「月光」

2016FNS歌謡祭 鬼束ちひろ 「月光」

堂々の衰弱。まるで廃品のようだ。
これをお茶の間で見てた人たちはどう思ったんだろう........

もちろん、朕はまったくもってOK。
いよいよじゃないか。真人間は墜落からが本番ざます。
鬼束ちひろ、それで 「いいんだぜ」。
「いいんだぜ」 は中島らもの持ち歌だぜ。



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全員老人

・「アウトレイジ 最終章」 来年公開
https://www.buzzfeed.com/takumiharimaya/outrege-last?utm_term=.bimeyZ1Vo#.peY89Mgae


「アウトレイジ」 シリーズとは何かと言えば、それはたぶん塩見三省ざます。

塩見三省

(塩見三省。成田三樹夫がダンプにひかれたわけではない......)

で、「アウトレイジ」 は塩見三省の映画、というサブ・テーマとは別に、メイン・テーマとして 「アウトレイジ」 とは何かと言えば、それは高齢出産で流産しそうな 「仁義なき戦い」 ざます。

「アウトレイジ」 は、たぶん、引きこもり系暴力路線(!)に飽きたたけしが、「仁義なき戦い」 をやる、ということを思いついて始めたものだと思う。
でも、その一番カンタンな正解(!)をようやく思いついたとき、たけしはすでに老人になっていた。
そういうことだと思う。

主人公が老人。ゆえに全員老人。基本的に老人。
だから 「アウトレイジ」 シリーズとは、「その後の、その後の、その後の仁義なき戦い」 ざます。

その後の仁義なき戦い




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巨大化・赤化


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・男性の服は、もっともっと自由になっていい
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/28/everything-you-think-you-know-about-mens-fashion_n_13292086.html?utm_hp_ref=japan

自由

彼らは、躊躇せず『これが自分だ』と言う勇気がある人たちです。そのままの自分を受け入れて下さい。そうできなければ、放っておいてくださいというメッセージを発信しています。
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昔、バンド練習の帰り道、ギタリストといっしょに山手線に乗っていたときのこと。
その日の朕のいでたちは、真っ赤なタイトTシャツ&真っ赤なタイトジーンズ&腰まであるブラックロングヘアー&ブラックレザーの安全靴。そういう赤と黒であった。

ギタリスト 「ねえ、朕。あのさ、やっぱさ、全身真っ赤っ赤ってヘンだと思うんだけど。ヘンじゃない? ヘンだよね? はは.....」
朕 「..............」
ギ 「は....ははは........」
朕 「..............」

沈黙が続いた。
で、ややあってからの朕の回答は、以下のとおりであった。

        *

真っ赤っ赤だから狂っているのではない。真っ赤っ赤で山手線に乗っているから狂っているのだ。

かつて、わが国のファッションに十二単というものがあった。
美しい羽織を十二枚羽織る。十二枚も羽織るから巨大化する。巨大化して山手線の車内を自由自在に闊歩することをゴジラ化という。

ゴジラ化はハタ迷惑ざます。
ゴジラ化してもハタ迷惑にならないメソッド。それが山手線の巨大化ざます。

そういうことざます。
わかった?

え、全然わかんない?
あ、そう。バカなんだな、キミは。

つまり。
十二単を羽織る、というこは、その前提として山手線を巨大化できる力を持っているということざます。
十二単を羽織るためには、そのような背景をゲットできる能力や実力が必要ということ。

当たり前のことざます。十二単は貴族だけが着られたんだから。
そんな当たり前のこともわかんねーのかよ、テメーは。バカなんだな、テメーは。
朕は真っ赤っ赤だから狂ってるんじゃないぞ。朕専用の赤い電車が山手線を走ってないから狂っているのさ!

        *
どうよ?
メチャクチャだろ?
...............。

んで。
以上は、朕がクレイジーであることの証明であるのと同時に、「彼らは、躊躇せず 『これが自分だ』 と言う勇気がある人たちです」 というような、人権宣言以降(!)の世界にひんぱんに流布されるいつわりの思想に対するダメ出しでもあります。

時計 じ かけ の オレンジ





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「Dream on」 鬼束ちひろ




なるほろ。
まったく思いつかなかったけど、エアロスミス 「Dream on」 はこの人にドンピシャざます。
朕としたことが、うかつだった。

そして、やっぱりこの人はいい。

まず最初に、人間としてちゃんと壊れている(!)
だから歌なんか壊してしまう。
でも、「歌なんか壊してしまう。それでもまだ歌でありえている」 という背理は、歌手になるべくして生まれた正統な歌手にしか表出できない。

だから、いい歌手というのは、歌なんか壊してしまう壊れない歌手ざます。

そういうことは、ライブハウスなんかによくいる壊れた歌手にはできない。つーか、そんなのもともと歌手じゃない。ただのちゃんと壊れてる真人間ざます。

(人間としてちゃんと壊れている、というのは、複製できないようにちゃんと壊れている、ということざます)







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ドリーミング


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・トランプ 「アップルの工場を米国に」
http://japan.cnet.com/news/service/35092643/
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ゼニカネの都合をガン無視。結果、世界がどうなるとかもガン無視。
それが思想というドリーミング。政治というドリーミング。

だって、ヒューマンはドリーミングなしに生きられない。幻想なしに生きられない。

「ヒューマンは数だけカウントしてれば生きられる」 とカン違いしてきた2000年代のスリープレスにとってはいいカウンターかも。
はたしてスリープレスがドリーミングの命令をきく日が来るのか?











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大音楽

誰も 「音楽」 を聴かなくなって久しい。
というか、「音楽」 がなくなって久しい。
もうずいぶん前から、ミュージックの世界にあるのは、「歌」 と 「パフォーマンス」 だけざます。ただの 「音楽」 というものはなくなってしまった。

映画音楽みたいなものがなくなってしまったことが大きい。
クラシックはずっとあるけど、クラシックはクラシックだから今じゃないし。

よおく考えてみな。
最近、ただの 「音楽」 を聴いたことがある?
ヒューマンとしての身だしなみみたいに、誰も彼もが音楽好きらしい世の中なのに、ほんとは誰も 「音楽」 なんか聴いてない。
朕たちが聴いてるのは 「音楽」 じゃなくて「自分」 ざます。だから 「歌」 だし 「パフォーマンス」 なのさ。
そして、「自分」 の対義語は 「世界」 ざます。

そういうわけで、「世界」 がなくなって久しいんだよな、と思うけど、別にいまさら耳に新しい話でもないね。ははは。














(おまけ)
「世界」 の意匠として 「個人」 の前に立ちふさがるような、歌でもパフォーマンスでもない 「音楽」 は、もはや突然変異的にしか出現しない。そういうレア・ケースとして、ちょっと前に日本国民のハートをつかんだのがコレかも。





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Очень хорошо!

朕は 「Очень хорошо」 が好きざます。
「Очень хорошо」 という神がかりなキーワード、その言霊に囚われて生きてきた半生と言っても過言ではない。

でも、そんなにも大切な 「Очень хорошо」 について実はなんにも知らないんだ、朕は。
「なんか楽しそうだ」 とか 「なんか頭が悪そうだ」 とか思ってるだけ。

そういうことじゃダメだ。
もう中学生とかじゃないんだ。しっかりしろよ、朕。

── というわけで、本日、意を決して 「Очень хорошо」 についてきちんと調査してみました。
そしてようやくその全貌が明らかになった。

・ 「Очень хорошо」
写真家・遠藤正によるロシアの美少女写真集 (竹書房刊)。
「1992年、民主化の波に揺れていたロシア。その激動の最中に現地へ乗り込み、ぶっつけ本番の撮影に臨んだ遠藤正。学生などズブの素人ばかり13人の初々しいヌードが満載されている」.........

意外な結果だった。
しかし、やはり予感どおり 「楽しそう」 。そして 「頭が悪そう」 。

オーチン・ハラショー

オーチン・ハラショー2



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いたとしても、いないふりをしたはず


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・ キッス・イン・ザ・トランプ・デモ
https://www.buzzfeed.com/tanyachen/kiss-during-protest?utm_term=.xiQ4YLPJvy#.eh4y7a8N2x

キス・イン・ザ・トランプ・デモ

ヴァンデュー(写真家)は、反トランプ発言が過熱する最中、この2人の女性たちの間で交わされていた愛に心を打たれたという。
「嫌悪、対立、そして抑圧の中にあっても、私たちの愛は永遠に続くのです」
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朕も心を打たれた。
よりにもよってそういうゾーンで 「差別の中の差別」 の大全開。
あんまりじゃないか。ひどいじゃないか。泣きそうだ。
ジョンとヨーコのジェノサイドか!

記事によれば、「美しすぎる。涙がでる」 「かわいい。泣いてしまう」 みたいな反応ばっかりで、朕と同じような意味で泣いてしまう人はひとりもいなかったっぽい。いたとしても、いないふりをしたはず。

だから、このデモはすぐ終わるだろう。
朕と同じような意味で泣いてしまう人がいないデモ、すなわち、《もどき》 しか参加していないデモ。
そういうデモはすぐに終わると思う。大多数のデモと同じように。

(おまけ)
トランプを勝たせたのは、朕と同じような意味で泣いてしまう 《人間》 たちによる隠れデモ(!)ざます。
血も涙もある。そしてなにより罪がある。
そういうサイドのジェノサイド。



「化粧」 作詞作曲:中島みゆき



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ゴミでも天使でもないつまんない自分


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・障害者はゴミでも天使でもない! 剥き出しの人間讃歌 「スーパー猛毒ちんどん」
http://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/disabled-persons-rockband_b_12906170.html
「アンタの障害者年金がなかったら一家が生活できないの」
「センズリもできないねたきりのオレに きみはやさしいけれど きみにおそいかかるおおかみになりたい」
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この 「スーパー猛毒ちんどん」 というバンド は、おもて向き “ゴミでも天使でもない障害者のリアル” を唱っているんだけど、たぶん、「面影ラッキーホール」 のエピゴーネンという側面もあるんだと思う。
そして、とっても皮肉なことに、「面影ラッキーホール」 の中心人物であるアッキーという人は、おそらく 「スーパー猛毒ちんどん」 とはまったくちがうゾーンにいる人間ざます。

それはもちろん、 「スーパー猛毒ちんどん」 は障害者だけどアッキーは健常者、というようなことではない。
アッキーは “ゴミでも天使でもない” つまんない自分のことなんか絶対に歌わない、という決定的な違いざます。

たぶんアッキーも 「スーパー猛毒ちんどん」 と同じような “ゴミでも天使でもない” つまんない存在ではあるだろう。
でも、アッキーは “ゴミでも天使でもない” つまんない存在であることとは別に、極めて優れたクリエイター&パフォーマーざます。
ゆえにアッキーは “ゴミでも天使でもない” つまんない自分のことなんか歌わないんざます。



「スーパー猛毒ちんどん」 は、レクリエーションをかねた啓蒙活動みたいなものだろうから、それはそれで別にいいと思う。
でも、朕は興味ないです。単純に出し物としてつまんないから。


(おまけ)
・「おかあさんといっしょう」 面影ラッキーホール






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忌中

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・死者に「更衣」した大勢の若者たち
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50113?page=3

日本型ハロウィンの定着とともに、死とは無関係な仮装が相当侵蝕している。
(略)
なるべくならハロウィン本来の、死霊や魔物の仮装に限定してもらいたいと思う。ハロウィンには「死を想え(メメント・モリ)」と言いたいのだ。
(略)
「カオナシ」を何人も見かけた。屈強な「ダース・ベイダー」に伍して、日本的霊性をひっそりと漂わせていた。
(略)
東口に移動して「Shibuya Hikarie」の8階から交差点を眺めると、人混みの密度はどんどん高まっているようである。
(略)
スクランブル交差点が、今夜ばかりは、あの世とこの世の境を流れる「三途の川」に見えたのである。
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来年を見てろ。
朕はやるぞ。
かならずや、志ある者たちを束ね、妙霊なる音曲とともに立ち現われて、「日出処の死、神仏習合の死のなんたるか」を渋谷のボーフラどもに思い知らせてやる。ズラ。

田園に死す

白菊

守刀
呪い

忌中幕1

白無垢2

狐

忌中




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第2次アメリカン・ネイティヴ問題

USAの現状は、いろいろ複雑にからみあっているように見えて、実相はきわめてシンプルざます。

「そのへんを裸足で歩いてる白人と非白人、つまり、そのへんを裸足で歩いてる男と女」 vs 「それ以外の男と女」。
もっと言えば、「土人か土人じゃないか」 であって、「白人か非白人か」 とか 「男か女か」 ではない。

そういう第2次アメリカン・ネイティヴ問題。

gang of four


ゆえに、ヒラリーが 「土人じゃない代表」、トランプが 「白土人 (というなんだかよくわかんないもの) 代表」 ざます。

(追記)
で、結果が出て、土人が勝った。





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ルックス


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・「我が子を可愛いと思えない」
http://news.livedoor.com/article/detail/12238126/
子どもの性格が元気で暴れん坊! いたずらばかりするやんちゃで好奇心旺盛。(略) お母さん自身が優しくおっとり、人に気を遣う性格だとしたら、子どものそんな行動性格に共感どころか疲れ果ててしまうでしょう。
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そんなちっぽけな問題はどうでもいい。

「子どものルックスがひどい。どうしても可愛いと思えない」
どうせ、可愛いと思えない問題を考えるなら、そういう一番重要なテーマと格闘しろ、バカヤロー。

実際、朕の周囲にそういうママがいたし、実際に子どものルックスもひどかった。ほんとにひどかった。

たぶん、おもてだって語られないだけで、いっぱいいるはず。
「お母さん自身が優しくおっとり、人に気を遣う性格だとしたら......」 なんかよりはるかに火急の要件ざます。

(付記)
日本史上最もラジカルな反差別運動を担った横塚晃一。
その著書 「母よ、殺すな!」 において、差別以上に巨大なテーマであるがゆえに最も言葉少なに語られる。
それが、ルックス&フォルム。

横塚はそっと囁くように語っている。
「それは、差別うんぬんといったレベルですむようななまやさしい問題ではなく、おそらく、人間存在の根源にあるなにかに接触してしまう......」

そのような記述。
アグレッシブではあっても基本的に明解なトーンで進行していく同書にあって、横塚の囁きはその明解がくずれおちてしまう唯一の陥没ざます。

障害者殺しの思想

写真は、「青い芝の会」 横塚晃一の同志、横田 弘著 「障害者殺しの思想」




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「ポッポ・アート」 スージー甘金 (1991)

欅坂46のナチ・コスプレがらみで思い出した。
(テーマ的には、ちょっとズレるんだけど......)

昔、「世の中に黒人差別 (人種差別だったかな?) がないかどうか?」 をずーっと監視してるファミリーというのがいた。大阪の一家だったかな。
「ちびくろサンボ」や「カルピス」の件で有名になった。

そのファミリーの不断の努力によって、当時、朕が潜伏していた出版社から出たスージー甘金の画集が発売直後にお蔵入りになった。
「 “南の国の土人” が描かれている」というクレーム一本で、できたてホヤホヤが出荷停止。朕がスージー先生のところへ何回もお使いに行って、何ヶ月もかけてやっとできた画集だったのに。ははははは。
発禁になったけど、朕は編集してた親分から 「ポッポ・アート」 を1冊もらった。

あのご家族。いまはどうしてるんだろう.......

ポッポ・アート

・黒人差別をなくす会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E4%BA%BA%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%99%E4%BC%9A




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指切り ・その2


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・恋愛に消極的でも 「いつかは結婚」 のなぜ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000010-mai-soci
ある男子学生は 「大学の人間関係の中で彼女をつくろうすると、周りにあれこれ言われそうで面倒なんですよ」 と言います。
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出た。SNS善人戒め。
まあ、この男子学生も、しょせん善人ベイビーなぶん、頭がトロいから自業自得なんだけど。

交際や結婚は善人のすることざます。善人のすることは、善人社会ではいっさい内緒にできませんよー。

だから 「指切り」。
内緒でできる約束。それが 「指切り」 ざます。
ふたりだけで 「指切り」 して、SNSでは奥歯にモノをはさんでしゃべればいいだけざます。周囲をあえて下に見て。
かくしだて。口裏あわせ。コソコソと差別する。それが「指切り」の醍醐味ざます。

どうよ?
いいでしょ? 「指切り」。
まあ、「指切り」って、それはつまり..........「裏切り」ってことなんだけど。

姫野カオルコ 桃





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「つきあいたい」

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・Japanese girl band cause outrage by dressing in NAZI-style outfits
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3873790/Japanese-girl-band-cause-outrage-dressing-NAZI-style-outfits.html

欅坂46


欅坂

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たとえば。

ハーケンクロイツのガーゼ T を着て「アナーキー・イン・ザ・UK」を歌っていたジョニー・ロットンを見て、眉をひそめていた人たちは、ピストルズやストラングラーズやバンシーズやそれらのファンとなにかしらの関係があったんだろうか?

「つきあいたい」と思っていたんだろうか?

朕は、ピストルズやストラングラーズやバンシーズやそれらのファンと「つきあいたい」と思っていた。
ピストルズやストラングラーズやバンシーズやそれらのファンとは「ちょっとした関係があるんだぜ」と思っていたから。

セディショナリーズ

以上で、帝国主義の説明をおわります。
以上で、グローバリズムの説明をおわります
以上で、ポリティカル・コレクトネスの説明をおわります。
以上で、差別の説明をおわります。
(ま、ぜんぶ「ある種の」だけどね)


「つきあいたい」



(おまけ1)
サムライ

愛の嵐

鷹の爪


(おまけ2)
・アイドルのライブで耳にした不穏な言葉 (雨宮処凛)
http://www.huffingtonpost.jp/karin-amamiya/idol-word_b_12665670.html?utm_hp_ref=japan





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そんなんだったら女でいい


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・「サザエさん」 波野タイコさんはエロい
http://www.j-cast.com/2016/10/25281733.html?p=all

「タイ子さんにエロを感じるの!?」 と尋ねられると、ふかわ(りょう)さんは思わず 「いや、そのエロ...」 とシドロモドロに。その後は「マザコンなんだよ」 (若林さん)、「違う違う、変態なんだって!」 (マツコさん) と集中攻撃に遭い、最終的には 「変態がお送りしております」 と自虐的に話題を締めくくった。
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女がタイコさんに関して「わからない」というのは当然として、マツコまでとは.....

女脳度が高いゲイが、女なのは当たり前。
ゆえに、朕は、ゲイがゲイであるということのキモは 「女だけじゃない」 ことだと思ってる。
というより、朕はゲイに 「女+アルファ」 という優生(!)を期待している。この世界に関して女以上のセンサーを持っていてほしい ── そういう期待をしている。

でも、ゲイはしょせん女の範疇なのかもしれない......

しょせん女なんだったら、ゲイとかいわなくていい。
無内容な言葉は増やさなくていいよ。

結婚とかゲイとか、そういう意味不明な言葉はなるべく増やさないでくれ。


リストラ


・結婚
http://balladchingworld.blog.fc2.com/blog-entry-561.html



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レッド

「ハイレッド・センター」 のセンターが死んだらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000020-mai-soci

センター (中) についてはよく知らないので、レッド (アカ) について、ちょっと思うことを記す。

レッドという人は、「道具」 や 「技術」 から 《機能》 をとりあげてしまうことが好きだった。
《機能》 をとりあげられた 「道具」 「技術」 は、その時点で 「道具」 「技術」 ではなくなり、「モノ」 や 「アクション」 になった。

① 「道具」 「技術」 がおもしろいかつまらないかは、《機能》 というどうでもいいもの(!)を払拭して、「モノ 」 「アクション」 に初期化してみないとわからない。

② 「道具」 「技術」 をディシプリンしている 《機能》 というボンデージを脱がせてあげたい。生まれたまんまの 「モノ」 「アクション」 に戻してあげたい。カントリーロード。ヴァージニアへ帰ろう。

①のようなココロだったのかもしれないし、②のようなココロだったのかもしれない。
朕としては、よりタチの悪そうな①が好きざます。

ハイレッド・センター

写真は、「首都圏清掃促進運動」。
「ハイレッド・センター」 についての説明などしない。
http://tocana.jp/2014/10/post_5088_entry.html


(おまけ)


「(マイ) ユナイテッド・レッド・アーミー」





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熊倉

「展覧会会場」というお手本があって、それを半紙に毛筆で書いていた。

「展」┄┄ たぶん 「太陽と雲 (天)」とか
「覧」┄┄ たぶんスキップとかして 「ランラン」 してる絵
「会」┄┄ 「かゆい」 という感じの絵
「会」┄┄ 同上
「場」┄┄ 立ちションしてる絵

朕は 「場」 にウケていた。自分で描いて自分でウケていた。周囲のバカにもウケていた。
と、その瞬間、朕の 「展覧会会場」 が眼前から消えた。

熊倉一美。
熊倉一美が、朕の 「展覧会会場」 を強奪して教壇へむかった。見せに行ってしまった。

熊倉一美は学級委員だった。
日ごろから、となりの席の朕のさまざまな劣等なアクションを、わけのわからない増長を、苦々しく思っていたらしい。
「くだらない。卑屈。あなたはすべてがくだらないし、すべてが卑屈だ」
そう思われていたのだ、ということをきわめて暴力的に理解させられた。

熊倉一美、元気ですか?
朕は元気です。

熊倉一美、貴女はたぶん全然かわっていないと思う。
朕もかわってないよ。なにひとつ。

習字


( 「サリンジャー」 という題名にしようかと思ったけど、ダサいからやめた)



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「追憶」 石原 將光 (2013)




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数々のジャンルで趣味の枠を越えた実績を残す石原氏。
※ GTラリー元日本チャンピオン (60歳代後半に実現)
70歳を超えた一人の男性が紡ぐ、遠き日を思う恋心や男心の慕情
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とのこと。
ワーナーミュージックジャパン・ダイレクトより堂々のリリースざます。

なるほどなっとく。お人柄のにじみ出る静謐な佳曲。
だのに。
だのに何故か、ある種の不謹慎を噛み殺さなければ拝聴できない。


〈おまけ1〉

LIFE OF ONE MAN6

写真は、2016年最新作 「LIFE OF ONE MAN 6」 (もちろん1から5もある)。
富士、ポルシェみたいなの、そして モボっぽいTHE ONE MAN。
初夢のようざます。


〈おまけ2〉



「ちょっと嫌いです」 石原將光
こちらも必聴です。



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倫理

・ノーベル文学賞 ボブ・ディランさん

ボブ・ディラン

井上陽水や清志郎が文学賞なんかもらうだろうか? 
「もらいます」 と言う井上陽水と清志郎は頭がおかしい。
はやめに通院したほうがいい。

まともなミュージシャンは文学賞なんかもらわない。
「文学賞とか、そういうヘンなのいらない。ノーベル大賞だったら特別にもらってやってもいいぜ、ノーベル・ベイビー!」 くらい言え。

あたりまえのことだけど、表現の倫理(!)として、書き物はミュージックや歌にはるかに劣る。
そういうこの世のベーシックな 《ことわり》 については、常に明確にしておかなければならない。

そういう自然法。

路上






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・かつて日本に「棒の手紙」が出回った
https://www.buzzfeed.com/keigoisashi/bo-no-tegami?utm_term=.jqrdNqej3v#.dxGblPyXwr
「これは棒の手紙です。あなたのところで止めると必ず棒が訪れます」
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朕はボーイが生まれたとき、「棒」という名前にしようとして封じられた人間ざます。

「棒の手紙」ほしいなあ。
「棒」が訪れてくれたりしたらもっとうれしいなあ。

the adventures of pinocchio 1

the adventures of pinocchio 2


the adventures of pinocchio 3

写真は 「ピノッキオの冒険」 (1972 伊・仏・西独)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%94%E3%83%8E%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%AA%E3%81%AE%E5%86%92%E9%99%BA-DVD-BOX-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%94/dp/B00008VHFY



そして、 ピノキオ映画史上の最高傑作である本編の水準をもはるかに凌駕する、奇跡のサウンドトラック。
誰も知らない。でも、これほどの輝きは極めてまれ。
小さな小さな宝石のようなミュージックざます。



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指切り ── 結婚反対!

結婚というのは、誰かか、ずっといっしょにいてくれると約束してくれることざます。
根本的なテーマは「ずっといっしょにいてくれる」。

「誰かがずっといっしょにいてほしい」
そんなことは子供しか考えない。
つまり、結婚とは、子供のすること・子供のする約束ざます。

だから、そういう約束は「指切り」でいい。
出世魚みたいに「結婚」とか言わなくていい。
そんな言い方するから、せっかくの子供が大人の頭を持ち出してきちゃう。「結婚」ということばによって、子供で始まってるのに大人が出てくる。
そういう詐欺。

それが結婚にまつわる様々なプロブレムの根本原因なんじゃないかなあ。

「指切り」なんだよ。子供しかしないことなんだよ。
「誰かがずっといっしょにいてほしい」
そこはそもそも子供しかいないゾーンだ。男とか女は存在できない。
子供のゾーンのあれこれについては、子供として考えるべきだ。

だから「結婚」なんてことばはなくていい。
「指切り」でいい。
そして、「指切り」のほうが「結婚」よりはるかに重い。

指きり




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正しい被差別


母よ!殺すな

https://www.amazon.co.jp/%E6%AF%8D%E3%82%88-%E6%AE%BA%E3%81%99%E3%81%AA-%E6%A8%AA%E5%A1%9A-%E6%99%83%E4%B8%80/dp/4903690148


横塚晃一 「母よ! 殺すな」 はおもしろい本ざます。

「青い芝の会運動」。
日本史上最もラジカルかつ正当な反差別運動が、必然的に着地せざるをえなかった極めてタチの悪いギャグのようなゾーン。

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「脳性マヒ者にとって一番不幸なことは脳性マヒ者の親から健全者といわれる子供が生まれることである」といったらカンカンに怒られるであろうか。黒人の親から黒人しか生まれず、部落民から生まれた子は部落民として扱われる。我々の運動が同じアウトサイダー運動といっても、黒人の人権差別運動や部落解放運動と異なるところはここなのではあるまいか。
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「正しい被差別」 が全然わかっていない。何の考えもなくボンヤリと生まれてきた健全な子供にむかって、口汚くダメ出しするつかこうへいの姿が見えるようざます。
「お前の人間としての卑しさ、哲学のなさが、お前をしてそういうみすぼらしい五体満足に至らしめてんだよ。なんだそのノビノビとした手足は! 恥を知らない人間に手とか足はいらねえんだよ!」

ウケる。

つかこうへいについての説明などしない。
・熱海殺人事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E6%B5%B7%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6



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どうせそうなる ── ヒッピー、カリフォルニアンイデオロギー&シリコンバレー

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・ケヴィン・ケリー 『<インターネット>の次に来るもの』(2016) へのオマージュ
http://bluesoil.net/2016/09/20/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AF%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82%E4%BB%8A%E5%9B%9E%E3%81%AE%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E/

1960年代以降、ヒッピーたちは、反戦、公民権運動などの背景を通じて資本主義社会を否定し、カウンターカルチャーのムーブメントをつくっていった。彼らは物質に支配された現代を憂い、人間の意識改革を通じてもっと高次元の精神的存在になるべきだという思いから仏教、ヨガ、禅を学んだ。そういった流れの一方で新しいテクノロジーを積極的に取り入れようと貪るように読んでいたのが 「ホールアースカタログ」 だった。ヒッピーたちもテクノロジーとスピリテュアリティーの融合を夢見ていたのだ。シリコンバレーはそういったカウンターカルチャーの土壌から生まれた。

ご存じのとおり、禅を愛し、 「ホールアースカタログ」 を愛読していたスティーブ・ジョブズがパーソナルコンピューティング、インターネットで現代のかくめいの礎をつくったというのは偶然ではなく大きな流れの中に起きた不可避な出来事だったのだ。

そして、著者のケヴィン・ケリーこそが、まさにこの 「ホールアースカタログ」 をつくった張本人である。

(略)

結局テクノロジーそのものに善悪はなく、避けられない生態的な変化に沿って進化していくだけだ。大切なのはそれを扱う自分たちの意識だ。正しくテクノロジーを生み出し、正しく使っていけばいいのであって、自己否定や悲観にまみれて未来を憂いつつそれらに接することは、むしろ人類をダークサイドに導いていくことにつながっていくのかもしれない。

未来を予測することは不可能だ。しかし、同書 (ケヴィン・ケリー 『<インターネット>の次に来るもの』 ) の価値は、未来を進んで受け入れ 「未来を信じる力」 を僕たちに与えてくれたことだと思う。

「不可避なもの」=「自然の摂理や人間の “本質”」 を正しく理解していれば、

どうせそうなる明るい未来に向けて、今を楽しむだけで良いのではないかと思わせてくれるのである。
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記事の<前編>にある 「テクノロジーが人類を救う7つの理由」 にはそれなりの説得力がある。

でも、「どうせそうなる明るい未来に向けて、今を楽しむだけで良いのではないか」 じゃすまない現実があるのが今。
「どうせそうなる」 としても、今は未来じゃないんだよ。

ざけんな、バーロー! という気がする。
キミたちは不遜だ。と思う。

で、以下は今日の思いつき。

キミたちのその不遜の核心には、プログラミングという言語数式のトリックがあるような気がする。
数式の世界には「時間」がない。それが根本的な 《詐欺》。

「時間」 というものがないなら 「どうせそうなる」 でいい。すぐなるから。
でも、今が未来に至るためには、「時間」 と、そしていろいろなサニーサイドやダークサイドな 「出来事」 が要る。
キミたちは、その 「時間」 と 「出来事」 に対して不遜だと思う。

〈インターネット〉の次に来るもの



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ヨコ方向

「結婚」 という意味不明を滅ぼしたい。世のため人のために。

福祉政策なんかがカバーするゾーンというのは、強者弱者や多数少数や年長年少や親子のような「タテ方向」だけでいいんじゃないかと思う。

結婚というのは、本義的には「ヨコ方向」。
カテゴリーがちがう。
そもそもカテゴリーがちがうものを、いつまでも闇雲にカバーしてるから、いろいろ混乱してくるんだと思う。

とにかく、世のため人のために 「結婚」 という意味不明を滅ぼしたい。意味不明だから。
(現行の結婚制度のメリットをロストしたくないという人たちは、1回離婚して養子縁組したらいいと思う)

        *

以上は今日の思いつき。
養子縁組についてはそのうち調べる。

宅間守

写真は、養子縁組に詳しいひと。




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こんにちは赤ちゃんと結婚はなんの関係もない

少子化問題がらみで、ずっと 「結婚なんかカンタンだ。結婚するのに金なんかいらない」 と唱えてきたけど、ホントはそういうことじゃない。

だから今日、問題を抜本的にリセットする。

すなわち、「こんにちは赤ちゃんと結婚はなんの関係もない」

                 *

「こんにちは赤ちゃんと、結婚は、なんの関係もないような気がするんだけど......」
これは実は、日本の歴代の小学生全員が、コウノトリ・ストーリーの時期から第二次性徴以降も含めて、なんとなくぼんやりと抱いてきた人生上の一大クエスチョンざます。

「こんにちは赤ちゃんと、結婚は、なんの関係もないような気がするんだけど......」
みんな「正常」だから、「正常」じゃない現在の前でためらってるだけざます。
子どもがほしかったら、よさげな相手を見つけてどんどん子どもを作ればいい。結婚しないで。
そして、「でき婚」 「おめでた婚」の意味不明をどんどん口外しよう。できるだけ頻繁に、ついうっかり口を滑らせよう。

「こんにちは赤ちゃんと結婚はなんの関係もない」
小学生の正気をどんどん流布しよう。
正気で行こう。オトナも。

解剖台の上のミシンと蝙蝠傘

写真は、解剖台の上のミシンと蝙蝠傘

(おまけ)
この話はもちろん、蓮舫の国籍問題を含めたすべての「籍」、そして「世帯」というものについての話になるしかない。だろう。




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フィリピン越え

前にもここで言ったことだけど......

高齢、病人、貧困、ジャンキー、その他もろもろ。
「なんかもういいよ。いろいろ、もういいよ.....」 という人たちの応募による安楽死で 「国葬&慰労金100万円」。
そういうフィリピンのドゥテルテ大統領の先を行く公約。
ギリギリすぎて、もうスーサイドすら自力じゃ無理、みたいな世の中だし。

当然いっぱい批判がでると思うけど、それ以上の支持があるような気がする。

まあ、朕の関心事は、そういう発想を根本的に否定できる思想が、今現在ありえるか否か、なんだけど。

*写真は、まだマシだった頃のベストセラー。

完全自殺マニュアル




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パーフェクト

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・何度でも観ることのできる映画
http://news.livedoor.com/article/detail/12089064/
米エンタメサイ トcomingsoon.net 選出 「最も繰り返し観ることのできる歴代映画12選」 は以下の通り。
『ダークナイト』(08)
『キスキス、バンバン』(06)
『ビッグ・リボウスキ』(98)
『グッドフェローズ』(90)
『プリンセス・ブライド・ストーリー』(88)
『ウィズネイルと僕』(91)
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)
『ボールズ・ボールズ』(80)
『シャイニング』(80)
『スター・ウォーズ』(78)
『JAWS/ジョーズ』(75)
『雨に唄えば』(53)
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何回も観られる映画があるとすれば、それは、何回観てもどこまで観たのかよくわからない映画ざます。
そういう意味では、タルコフスキーの長い映画とかになるのかもしれない。
(たいがい、誰だかわかんない人がびしょびしょしたゾーンにいるだけだから)

ノスタルジア
「ノスタルジア」

ストーカー
「ストーカー」

タルコフスキー以外だと、基本的になんにも起こらない映画。
小津とか、たけしとか、タルコフスキーとか。

あるいは、、基本的にあんまりしゃべらない映画。
小津とか、たけしとか、タルコフスキーとか。

どこまで観たのかよくわからない。なにも起きない。誰もしゃべらない。
そういうパーフェクトな映画が1本くらいあってもいいと思う。

(おまけ)
内田裕也が海辺で棒立ちしてこっちをにらんでるだけの映画というのがあった。実質的にはそれだけという映画。

「魚からダイオキシン」

あれなのかもしれない........

魚からダイオキシン2

魚からダイオキシン




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なしくずし

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・「妊婦になって生活する」



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乱暴に言ってしまえば、妊婦や家事育児は物理的な問題ざます。
ゆえに擬似体験が可能。

でも、社畜は物理的な問題ではない。
だから体験できない。

でも、あきらめることはないよ。
女だったら、「女」のようなものになる、ということが、どういうことかはわかるはずだから。


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シリコンバレーのトランプ・ファン

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・アメリカの新反動主義
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/08/post-5739.php

「neoreactionism」 に興味を持っている。ネオリベラリズムは新自由主義、ネオコンサバティズムは新保守主義と訳されるので、ネオリアクショニズムは新反動主義とでも訳すべきか。
(略)
新反動主義が否定するのはフランス革命以来培われてきたリベラルな民主主義そのものである。
ではどこへ戻りたいかというと、(略) 弱肉強食の強者による支配 (これを自然秩序 Natural order と称する) である。
(略)
新反動主義ではテクノロジーや資本主義を否定するわけではない (むしろ技術決定論的というか、技術信仰に近い)
(略)
新反動主義者の少なからぬ人数が元リバタリアンであり、シリコンバレーを闊歩する技術者や起業家、ベンチャーキャピタリストの類にもそれなりに信奉者がいるらしい (そして、これから増えていく可能性がある)
(略)
人種差別は優等とされた人種以外に支持を広げるということはあり得ないが、能力差別であれば技術者等にはそれなりになじみが良く、根強い支持があり、世界に広がる可能性がある
(略)
新反動主義がおもしろいと思うのは、反権威主義、能力主義、自由至上主義などといった道具立ての大半が、昔からあるテクノユートピア的な発想というか、ハッカー思想を生んだカリフォルニアン・イデオロギー的なものとそんなに遠くないように思われるからである。
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「今後、世界の舵取りをしていくのはコンピュータ・ネットワークにおける技術力。ゆえに大統領など誰でもいい。ヒラリーかトランプかと問われるなら、よりアンチ民主主義なほう」 という人たちざます。

              *

「カリフォルニアン・イデオロギー」 というのは、60年代に反権威主義&自由至上主義をうたった ヒッピーの一部が 、テクノユートピア思想 に流れたことから生まれたワード。

で、上の記事の人はハンパな説明をしてるけど、ヒッピー的なユートピア思想は、あくまでもコミュニティを志向する。それに対して、記事にあるような 「新反動主義」 は、コミュニティ志向を廃した徹底的個人主義。
同じように反権威主義&自由至上主義をうたっていてもベクトルは真逆ざます。

テクニウム

写真は、ヒッピーあがりのケヴィン・ケリー著 「テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか?」 (2014)。
読んでみようかな。ハンパなこと言ってたら承知しないぞ。





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「技術」 などない

「技術そのものに善悪はない。それを使う人間の問題だ」 というもの言いは、くるくるぱーだと思う。
なぜなら 「技術そのもの」 とか 「技術自体」 などというものはないから。

「技術」 というものは、人間がそれを用いることとセットでしか存在することができない。
人間のアクションと関係なく独立して存在する 「技術そのもの」 があるとすれば、それは以下のよう超ミゼラブルなシロモノざます。

純粋階段2


というわけで、「技術」 などない ( ! ! ! ! )
「人間のすること」 があるだけざます。

「人間のすることに善悪はない」 ?── だはははははは。白痴か、お前。

ね。
だから、「技術」 などという意味不明な概念を捏造してはいけない。それはかなり頭の悪い人間の妄想ざます。
(バカの妄想ではなく、確信犯的な 《政治目的のレトリック》 であるなら、それはまた別の話)







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廃人・その2

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・文系学部全廃論
http://www.news-postseven.com/archives/20160315_393813.html

アドルノの要約の上手なフリーター
(略)
最初からミューズの女神と心中しようという若者はそれでいい
(略)
奴隷や二級市民には許されず「リベリ(自由民)」にのみ許された特権的学芸
---------------------------------------------

「廃人を量産する文系というゾーンを廃止しろ」 という話。

いや、ちがうな。

「そもそも、廃人というものは量産不可能。マジ鈍くさい、クソ退屈なお前みたいなのが、まともな廃人になれるとでも思ってんのか?」 という話ざます。

向いてない



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なくなる

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・NHKスペシャル「縮小ニッポン」に絶望の声相次ぐ
http://news.livedoor.com/article/detail/12066435/
「縮小ニッポン」では、人口増加を前提にしてきた社会システムを見直し、縮小していく必要に迫られる。そのような痛みを伴う「撤退戦」にいち早く挑んでいるのが北海道夕張市だ。
(略)
番組放映後は、その正視しがたい事態に不安や絶望に似た感情を抱く人たちが多かった。以下は一例だ。
「夕張市の現状や地方自治体の住民組織のあり方を見ると、恐ろしくて仕方ない」
「『縮小』や『消滅』が当たり前に語られる日本では、若者が将来に対して悲観的になるのも無理はない」
「NHKスペシャルで心が折れそうになる」
---------------------------------

朕はリアルタイムで見てたけど、何が問題なのか全然わからなかった。
以下、番組中の市の担当者の発言。

--------------------------------------
何もしなければ、極端な話になれば、消滅してしまうこともありえるわけでして、 (略) 「消滅してしまいましょう」 ということも選択肢としてありえる 。
--------------------------------------

だよね。
現状、プロブレムズの原因がどんどん減っていってる。で、減って減って、そのうちなくなる。という話。

何が問題なのか全然わかんない。






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廃人

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・フリー素材にイラストレーターが悲鳴
http://news.livedoor.com/article/detail/12067811/
浅田次郎氏の「鉄道員(ぽっぽや)」の表紙デザインなどで知られる有名イラストレーターの井筒啓之氏(61)は (略)「雑誌や広告などで使われるカットイラストの発注数は、リーマンショック頃(編注・2008年)から減ってきていた」という。
そうした状況に加え、誰でも簡単にアクセスできるフリー素材サイトが台頭したこともあり、「イラストレーターに発注しなくても代用がきく、いわば『誰でも描けるようなイラスト』の需要がなくなったのでしょう」と分析する。
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レトリックでごまかすんじゃねー。

「イラストって記号だもんね」っていう 《正気》 を、世の中が取り戻してるだけだよ。フリー素材によって。
もっと突っ込んだことをで言ってしまえば、「絵や音楽を売る」 という 《狂気》 が終わって行ってるだけ。

「絵とか音楽とかに生きるってことは、遊んで暮らすってこと。まともな人間じゃなくなるということ」 という 《正気》 が戻って来ているだけ。
だからこのニュースは吉報。そろそろ、真人間な 「廃人」 に戻る時期ざます。


桑田佳祐

写真は、勲章をもらった日本の著名な廃人(音楽系)。同時に受賞した廃人(演劇系)は、のちにまったく新しいタイプの廃人を世に送り出した。







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キリギリス

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・「日本は高齢社会」のウソ 武田邦彦
http://www.mag2.com/p/news/220880/2

「60歳から65歳の定年制」で、まだ十分に元気で働くことができるのに、定年で失業する。厳密に言えば、女性の差別、門地の差別と同じ年齢の差別だ。

元気で人一倍働くことができるのに、ただ「高齢」というだけで職を失うのだから時代錯誤も甚だしい。そして定年を迎えると、仕事がなくなるので、精神的な支柱がなくなり、運動量も減るので元気を失って、時には病気になり、グチばかり言うようになってしまう。つまりまずは定年制を無くせば、ずいぶん多くの高齢者が元気になる。
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「ホンマでっかTV」 大好きだから、武田先生も好きだけど、「少シニア化こそ少子化対策の王道」 ということを全然わかってないなあ。
65歳どころか、50歳定年制を導入するべきざます。

そして、「働いてないと生きてる気がしない.....」 というシニアには、どんどんうつ病とかになってもらって、どんどん消えてもらうべきざます。
ずっと怠けてきたんだからしょうがないじゃないか。

目の前

(おまけ)
環境学者ゆえの武田先生の持論 「エアコンをもっとガンガン使うべし」 も、そういう意味ではあさはか。
だって、減っちゃうじゃないか。熱中症が。

・「ピンコロさまぁ~ず」
http://balladchingworld.blog.fc2.com/blog-entry-117.html



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自白

◆ 障害者

とにかく電燈すらない山の中の生活であり、次々と落伍者を排泄しながら、始め3~4人であったものが二十数名にもなった。そして三年経った頃、四組のカップルが生まれ、三人の子供も誕生した。(略) しかし、この時期から共同体 (脳性マヒ者の共同体・マハラバ村) は音を立てて崩壊していった。

「私達は障害者だからこのような生活でも仕方がないが、この子達は健全者なのだから健全者の中で育てないと社会性が身につかない。子供達の将来のために一般社会の中で暮らした方が.....」 との言葉を残し次々に山を去っていった。
私も44年2月既婚者の最後として妻とともに山を下りた。

マハラバ村崩壊の原因をあげる場合、(略) 長年持ち続けてきた健全者への憧れを自分が我が子に乗り移ることによって満たそうとしたことであろう。
(略)
親が子供にむかって「御飯はお箸できれいにたべなさい。こぼす人はおバカさんですよ」と言う。この極くあたりまえの言葉が我々の家庭ではあたりまえどころではない。
親は匙をガチャガチャいわせながら、こぼしこぼし食っているのである。しかしこの子らは、保育園、小中学校と進むにつれて健全者社会の教育をされ、常識をいや応なしに身につけていくだろう。そして、その常識をもって親を見、「先生が言ったよ」 ということになるだろう。
しかしながら我々はあくまで 「それが何だ。常識の方がまちがっているのだ」 と開き直らなければならない。でなければ我々の存在は抹殺されてしまう。

~横塚晃一 「母よ、殺すな!」



◆ 女

キャリアウーマンとして男性に伍して働いてきたエリート女性、生活のために働いてきたパート主婦、(略) 先行世代のあらゆる働き方が今や忌避されているのである。

まず、エリート女性を目指すことが困難なことは自分の偏差値を見ればわかる。もし専門職に就けても、仕事ゆえに家庭を持たないのは淋しすぎる。
仕事と家庭を両立するために生き甲斐も意味も見いだせない仕事をするのは耐えられない。(略)

夫は経済のために必要だ。子どもは夫よりなお重要だ。出産と育児は体験価値のあるイベントであり、女性なら一度は体験してみたい。(略)

大衆はフェミニストの 「啓蒙」 するところには行かなかった。(略)

結婚が女性に保障してくれる三大特典 ── 保障された年収・達成義務からの解放・豊富な余暇時間 ── は、決して手放さず、その上に立って、社会から認められ、仲間から羨ましがられる仕事に就きたい。子どもがいても、生活臭のない、社会と繋がった仕事をしたい。生活のための労働は、奴隷(男)にさせ、自分は貴族のように意義ある仕事を優雅にしていたい.......。

~小倉千加子 「結婚の条件」


              *


障害者が自白し、女も自白した。
だから、近いうちに、男にも自白してほしい。

自分のことだから自分で自白してもいいんだけど、朕はもうそういうド変態マゾヒストからは卒業して、スマートな社会人になりたいから、どこかのリベラルなモラリストがかわりに自白してくれるといいんだけどなあ......





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木下様

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・「子供に人権なんてある?」 野々村直通の持論にスタジオざわつく
http://news.livedoor.com/article/detail/12051556/
「親が中学生の子どものメールを見る」 ことへの是非が議題にあがる。
(略)
野々村氏は、子どもの行動を逐一監督することが親の責任だとし、「親という字は、『木』 の上に 『立』 って 『見』 ると書く。だから、子どもの動向は絶対に見なきゃダメなんです」 と力説 (略) 続けて、「それをプライバシーとか、子どもにも人権って言うけど、何がありますか?子どもに人権なんか」 と主張したのだ。
この発言にスタジオがざわつき、榎並大二郎アナウンサーが慌てて、「人権は生まれながらに認められているものですからね!」「日本国憲法で認められています!」 と訂正する事態に。
-----------------------------------------------

朕は、スマホやタブレットを用いる者たちの “しのぎ感” を生理的に憎んでいるので、結果的にスマホもタブレットも操作できない。
スマホやタブレットの入門書をいっぱい作ってきたから、もちろんできるけど、全然できたくない。

というわけで、朕は、木の上に立たないし、見たりもしない。

しのぎゆく人民、そして、しのぎゆくドーター&ボーイなどのチープすぎる精神に寄りそってどうする。朕は読みたい書物がいっぱいあるんだ。ボーフラどもの寝言に耳を傾けている時間などない。

朕は、木の下で体育座りして遠くを見つめているだけの親。
キノシタ上等。

ユッキーナ



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第1エスケープ

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・朝鮮学校バッシング
http://seesaawiki.jp/mushokamondai/lite/d/%A5%C8%A5%C3%A5%D7%A5%DA%A1%BC%A5%B8
2010年11月23日、北朝鮮が軍事演習を行っていた韓国軍を砲撃、民間人を含む死傷者を出します。これを受けた菅直人総理は朝鮮学校無償化手続きの停止を指示。
(略)
2012年12月16日に行われた衆議院選挙で民主党は大敗し、安倍晋三内閣が誕生。安倍内閣は発足早々に 「北朝鮮の指導下にある朝鮮総連との結びつきがある」 ことを理由に、朝鮮学校を無償化の対象から除外する方針を固めました。
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元ダンナに伝えなければならない要件などを、子どもの口を使って伝えたりしてるそのへんのシングル・マザーとかとおんなじざます。やってることが。くすくすくすくす。

朕は、「朝鮮学校バッシングはバカ」 とか 「シングル・マザーってバカ」 とか言っているのではない。

この世界には 「生けにえ」 というゾーンがたびたび出現してしまう。
そういうミゼラブルの原点には、必ず、誰かの 「第1エスケープ」 がある。
誰かの 「第1エスケープ」 のツケ は、必ず、エスケープできない誰かが払う。

原題 「Main thema from the movie “The birth of the evil ” 」。通称 「第1エスケープ」。

どですかでん

黒沢明 「どですかでん」 より、日々楽しい未来予想図を語って暮らす乞食親子。
当然、子どもが先に餓死する。






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「ラスト1曲になっちゃいました」

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・「親捨て」論に賛否
http://www.news-postseven.com/archives/20160609_418449.html

「もう親を捨てるしかない」 島田裕巳

「介護システムが限界にきて親を背負いきれない現実には同意しますが、『親捨て』という言葉で解決を図るのは暴論です」 金美齢

「親を捨てても、孤独死してアパートの一室で腐ったら、結局、社会が後始末をしなければならない状況になる。簡単に捨てるといっても、その捨て方が大きな問題なんです」 小沢遼子

「親を他人に預けて、自分だけ飲みに行ったりする。そんな小さな“親不孝”を定期的にして体も心も親から離れてみれば、介護を長く続けることができます」 岡野雄一

「現実問題として、介護が必要な親が死んだ時に『早く死んでくれてよかった』と家族が本音を漏らすことは多いのです」 呉智英
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ひとに決められてるうちはシロートざます。
自分で決める。
家族・友人知人を招き、チャージとドリンク代をとって、「ラスト1曲になっちゃいました」とかのコピーつきでキメてやればいい。
「M.A.S.H」の絶望インポお別れ会や「オール・ザット・ジャズ」の最高にイケてるご臨終みたいに。

◆ “Suicide is Painless” ~ 「M.A.S.H」


◆ “Bye Bye Life” ~ 「ALL THAT JAZZ」



本人のいないパーティなんかよりよっぽど気が利いてる。




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Guity OK

「UnDo OK」な善、「UnDo OK」な悪。
「UnDo OK」なラブ、「UnDo OK」なヘイト。

それらが朕を、そして、全員をイラつかせる。

当たり前だけど、「UnDo OK」が、「Do」(=未来=過去=経験=歴史)をゲットすることなどない。
「UnDo OK」をやめるということは、「Guity OK」で生きるということざます。

Whydunit.jpg



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承認

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・性行為ネット流出、「忘れられる権利」 勝ち取った女性の自殺
http://news.livedoor.com/article/detail/12028237/
ティツィアーナさんが以前に交際していた男性に焼きもちを焼かせようと、その男性本人を含む複数の友人に送ったもので、恋人と性行為中の自分が映っていた。
(略)
ティツィアーナさんはネット上で嘲笑の的となってしまった。恥辱から逃れようとティツィアーナさん仕事を辞め、トスカーナ(Tuscany)州に移住し、名前も変えようとした。それでも悪夢は終わらなかった。
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ティツィアーナさんは嘲笑を嘲笑として承認した。恥辱を恥辱として承認した。
(だから、仕事を辞めた。移住し名前も変えた)

つまり、ティツィアーナさんは、まだ 「オンナ業」 で食おうとしていた、ということ。
でも、訴訟費用2万ユーロ(約230万円)。なんかもう半分ケチがついちゃった自分の 「オンナ業」 ではもう無理だと思った。

ミソジニーも忘れられる権利もクソもない。
廃業。と同時に、来し方ゆえの脳死。転職という発想にはいたらなかった。
それだけのことざます。

脳死



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古本

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・ティーン向けの雑誌、男女でこんなに違う
http://www.huffingtonpost.jp/katherine-young/girls-life-magazine-we-need-to-do-better_b_12020630.html
少女向けの雑誌「ガールズ・ライフ」の表紙にはこう書かれている。「可愛く目覚めよう」。少年向けの雑誌「ボーイズ・ライフ」に書かれているのは「将来の可能性を考えよう」だ。

古本

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順番として、まず「ボーイズ・ライフ」がまちがっている。
「可能性」はとっくに、ゲットできそうな人にしかゲットできないレア・アイテム。そして今後は、ゲットできそうな人でもほとんどゲットできなくなる。

ゆえに、「ボーイズ・ライフ」を前提とした現状の「ガールズ・ライフ」は、記事を書いた女の言うとおりバカ丸出しざます。

そして、記事を書いた女の考えている「将来の可能性を考えるガールズ・ライフ」もバカ丸出しざます。

古本2

めんどくさいけどもう一度くりかえす。
「可能性」はとっくに、ゲットできそうな人にしかゲットできないレア・アイテム。そして今後は、ゲットできそうな人でもほとんどゲットできなくなる。

     *

将来はそうなるので、というより、もうそうなっているので、「じゃあ、こうしようぜ/じゃあ、こうしましょう」という「ボーイズ・ライフ」「ガールズ・ライフ」じゃないとダメ。
そして、新刊書店で古本を売っちゃダメ、ということでもある。



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やりっぱなし、生みっぱなし

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・「独身の交際相手なし」 過去最高、男性7割 女性も6割
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160915-00000066-jnn-soci
結婚願望がある人が男女ともに8割を超える一方、「異性の交際相手がいない」人の割合が男性で7割、女性で6割
(略)
結婚のハードルとしては男女ともに4割以上が「結婚資金」を挙げています
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ボーフラどもめ。
交際や結婚にハ-ドルなんかなんにもねーよ。

朕は月収10万以下で男女交際していたし、場合によっては1000円くらいしか持ってなかった。でも、そのまんまのスタンスでかんたんに結婚した。
だから、なんにも考えてないまともなヤング(!)の交際や結婚にはハ-ドルなんかない。

ただ、交際や結婚してセックスしてると子どもが生まれたりする。そうなると月収10万だと大変だ、というだけざます。

だったら、その大変をなくせばいい。
そうすれば、どんどん交際するし、どんどん子どもも生まれる。
で、生まれたら日本国に「少子化対策手当」をガンガン申請。成人するまでガンガン申請。

どうだ、キミ、このわしの勘案は。うはははははははは。
これでもう歯止めが効かんぞ~、大日本は。よっしゃよっしゃ。

少子化対策は国にできることではない。
なぜなら、国はセックスも育児もできないから。

(おまけ)
若い男たちは、現在の社会状況をリアルに理解し、どうすることもできず、無意識的に「パトロン待ち」をしてる。
だから、適齢期の女のように小奇麗にしておすまししてる。「やりたい」なんて言ったらお嫁にいけない。

だのに、女たちはまだ、彼らが自分と同じものになったということに気づいていない、という話でもある。

ダウト





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ボー君

・自閉症のボー君、スーパースターと一緒に食事 母の感謝に全米が感動 
http://news.livedoor.com/article/detail/12001726/

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あの子が興奮して手をバタバタさせると、たくさんの人がじーっと彼を見ます。でもあの子はちっとも気にしない。あの子はもう他の子のお誕生会に呼ばれなくなったことにも気づいていないのです。私はあの子に毎日同じ質問をします。 “今日は誰とランチを食べたの”ってね。するとあの子は、ほとんど毎日 “ひとりだよっ” て答えるんです。そんな日は私が切なくなります。でもあの子はひとりぼっちのランチでも気にしないみたいなところがあって…。自閉症であることが何か、私の救いになっている気がするのです。
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と思っていた普通のママが、

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ルドルフ選手は「ひとりでぽつんと座っている子がいたから、一緒に食べようって話しかけたんだ」
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という素敵なフットボール選手のおかげで、

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私は涙があふれてとまりませんでした。 (略) みんなが憧れるスーパースターと一緒に食事をしてるんだって。そう思ったら嬉しくて。この日を忘れることはできません。
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という白痴になってしまった。

              *

まあ、ママなんか、どんな子のママでも自然にバカになっちゃうからどうでもいいんだけど、この記事の最大のミスは、スーパースターと一緒に食事をしたボー君のコメントをとってないということざます。

いや。
もしかしたら、インタビューしたのかもしれない。
でも、、「なんのコメントもなかった。つーか、ロクにおぼえてないっぽかった.....」 みたいな、端にも棒にもかからないボー君 (あぁ、ウケる!) だったのかもしれない。
もしも、そんなオチだったとしたら、そういう超ハッピーな出来事をこそ報道してちょんまげ。

母よ! 殺すな

写真は、「私は涙があふれてとまりませんでした。みんなが憧れるスーパースターと一緒に食事をしてる......」 みたいなママに捧げられている本。
https://www.amazon.co.jp/%E6%AF%8D%E3%82%88-%E6%AE%BA%E3%81%99%E3%81%AA-%E6%A8%AA%E5%A1%9A-%E6%99%83%E4%B8%80/dp/4903690148/ref=pd_sim_14_1?ie=UTF8&psc=1&refRID=YHWDJ0EDM3SG7EYYRQBG




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ねじれ

ちょっと前、テレビのゴールデン・タイムの番組で「シングルマザー50人 本音トーク!」みたいなのがあった。

で、その番組の中で最大の熱量を感じたのが、
「わたしの子どもには、ダンナの血なんか入ってないの! 一滴も入ってないのよ!」
という発言に、ほぼ全員が拍手喝采して大盛りあがりしていた場面。
半分はテレビ番組ゆえのオーバーアクションだとしても、残りの半分には本気の熱量を感じた。

で、思うんだけど、たとえば「夫婦別姓」。
シングルマザーのほぼ100%と結婚中の女性の半分くらいは、婚姻に際しての「夫婦別姓」に賛成だと思う。

で、ここがポイントなんだけど、「夫婦別姓」とか「シングルマザー」って、基本的に、「十人十色! 多様性を認める共生社会で行こう!」みたいな思想を支持する人たちなわけ。
でも、「夫婦別姓」とか「シングルマザー」にこめられてるパッションって、実は「わたし (&わたしの子ども) には、ダンナの血なんか入ってないの! 一滴も入ってないのよ!」なんじゃないの?

「夫婦別姓問題やシングルマザー問題などから派生する多様性&共生志向」というポジティブっぽい流れの中には、実はそういう「ねじれ」があるんじゃないの?

ジャンキーや売人をガンガンぶっ殺してるフィリピンの大統領とか、トランプとか、イギリスのEU離脱のこと考えてるうちに、そんなクエスチョンに漂着してしまいました。

口を開けば、余計なことばっかり言う朕ざます。
本当にすみません。

アイソレーター



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2017-03

プロフィール

 

朕

Author:朕
アザブジュバ~ン。朕ざます。
朕は、麻呂や主のようなものざます。
東京都在住。朕&ドーター&ボーイ。3人暮らしの朕ざます。

 

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